皆さん、お久しぶりです。いかがお過ごしでしょうか? なかまなです。 暫くぶりの更新でございます。


火傷によって腕の痛みが2月まで続いたり1日1匹色違いポケモンを捕獲するという目標達成、仕事等で多忙な日常生活を送っていました。


最近、イジメを題材としているマンガに出会い、茉奈は元々飛鳥先生との関係修復で動いていましたが今はそのようなことをしている場合ではないということに気付かされました。


茉奈は感情的になると怒りが抑えることが出来なくなり見境なく物を投げてしまいます。そのようなことをする茉奈に対して古郡さんは心を痛めているようです。古郡さんから前からこのようなこと言われたことがあります。


「暴力を振るうようになったことに1度向き合って欲しい」


古郡さんは茉奈が物を投げることを「暴力」と認識をしています。でも茉奈は物を投げたことで他人を怪我させたことは1度もありません。その辺のことは配慮し他人に物が当たらないようにして人に当たらないところに物を投げています。


そのことに対して景ちゃん経由で知り合った有馬藤子(仮名)さんは「それが茉奈ちゃんの病気なんだから治せと言われても無理じゃないかな?治そうと努力したけど治らなかったじゃないの?だから他の人はそういうところがあると思って接すればいいのにね!」と言っていました。


茉奈の物を投げるのが治せるとすればこのようなきっかけを作った人達から謝罪してもらえたら落ち着くかも知れません。しかし、本人らはきっと謝罪しないかも知れないです。


茉奈が読んだマンガにはこのようなことが書かれていました。著作権の関係で画像はお見せ出来ません。


・『ある人が言ってて1度きちんと過去と対峙しトラウマを作った人達に会って話すことで前に進めた』

・『いじめ加害者だった人に謝罪の言葉をもらった事で少し過去を吹っ切れた』


実際に物を投げたことが原因で作業所やデイケアを追い出されたことがあります。

そして社会に迷惑をかける存在になって排除の対象になっています。


このようになったのは高校時代の先生、言い難いけど中3の担任の林野先生、1番の元凶は瑞稀の母親です。


高校時代の先生はインターネットで調べればどこの高校か分かりますし林野先生は住所を知っています。しかし、瑞稀の母親は何処にいるのか分かりません。ただ障害者施設グループの重役ということで手がかりがありません。現在飛鳥先生のことで動いてもらっているネッ友にもそのマンガを漫画喫茶で見て、ネッ友が支援者に言ったところ「きっかけを作った人に会って現状を話すことをしてみる必要がある」とのことで今はネッ友に施設の名前を教え瑞稀の母親を探してもらっています。


しかし、彼らが反省や更生するとは限らないみたいです。謝罪はないかも知れないことを言われました。


仕事をしつつ過去の精算もすることが大切なのです。


最後まで読んでいただきありがとうございますm(*_ _)m