ハマリーン寺、地球エネルギーセンター
ハマリーン寺は1820 年代、19世紀のモンゴル教育者ダンザンラブジャーによって建設された。ダンザンラブジャーはハマリーン院に学校、博物館、図書館など総合的な施設を建てました。男子女子の差別の無い僧院の地域でもありました。地球エネルギーセンターではダンザンラブジャーのウレムジーンチャナル(素晴らしさの品質)という歌は今でも人気。現 在、地球エネルギーセンターを訪れる人々は大きな声でこの歌を歌っている。地球エネルギーセンターを観光した後、ハマリーン寺へ向かう、ハマリーン寺を見学後、ハマリーン寺から北西に6キロ離れた草原に大きな 黒山が見える。この黒山のことを昔から”希望を叶える山”と言われている。次はこちらの黒山へ向かう。黒山の麓に小さな寺があり、女性の方は希望を文書に写しこの寺のストーブに燃や す、男子は黒山の頂上まで上り、頂上で希望を大きな声で呼ぶ。希望が叶えると言われており年中、モンゴルだけではなく、世界中から人が集まっている。ゲルキャンプ泊。
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