さかいたにあっこです。
悲しいお知らせがあります。
LINEスタンプ、いくら売れても分配金が入ってこないことがわかりました![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
アプリで作った皆様、気をつけなはれや!!
ところで、
人のために頑張って生きてる素晴らしい人はいませんか?
自分のことは、後回しでまずは人のために。
美しいですね。
でも、その人の前に、
自己中なのに自分より明らかに幸せな人が現れたらどう思うと思いますか?
恐らく、多くの人が
「私はこんなに我慢してるのに」
「なんで、好き放題してあいつ幸せなんだよ」
と、どこかにモヤモヤした気持ちが生まれるんじゃないでしょうか?
思うんですが、
どこまで行っても、やっぱり最後は自分のためだと思うんです。
自分を犠牲にしてでも、人のためにってのは
偽善だと思います。
人の為と書いて、偽。
人の為にやってあげて、
喜ぶ顔が見たかったという自分のために。
やってあげて、自分の評価が上がる自分のため。
感謝されて、気分が良い自分のため。
嫌われないようにが我慢する。自分のために。
最初の循環は、自分から。
十分満たされたら、勝手に溢れだした。
それが、本当の意味で世のため人のためになるんじゃないでしょうか。![チュー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/029.png)
![チュー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/029.png)
なので、
自分のことより、人の為にやっているのだ!と、
公言する人は、あんまり信用してません。
そんな人に限って、
行動をよく見ると、自分のためやん!と、突っ込みたくなること多々![滝汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/039.png)
![滝汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/039.png)
人のことは置いといて
勝手に自分で遊んでろってことなんですよね![ニヒヒ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/044.png)
![ニヒヒ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/044.png)
人のためばっかり考えて、疲弊してると
途中で、挫折しやすいんです。
死んだ魚のような目。
心が置き去りの無理なことは、やはり不自然なんですよ。
不自然なことしてるから、息切れするのは当たり前ですよね。![チーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/045.png)
![チーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/045.png)
じゃあ、子育てはどうなんか?ってとこですが、
自分勝手にやってると、子供がかわいそうという声。
多くのお母さんが、いつもイライラして怒ってるのは何故ですか?
日本人の自己肯定感が低いのは何故ですか?
素晴らしい母親像にハマるために無理をしてるお母さんが多いからじゃないかと思っています。
世の中の正しいに合わせたら、
自分の評価が上がって得しますもんね。
人それぞれ個性があるように
親子の関係、家庭の状況って千差万別。
人から評価されることが優先順位の上位を占めていると
気づかないうちに、本当の意味で
自分とも子供とも向き合えないと思っています。
世間的には、ダメ親と呼ばれても
本当の意味で向き合ってくれる親に対して
子供は、心を閉さないと思います。
彼ら彼女らの人を見る目をみくびったらいけません![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/042.png)
![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/042.png)
偉そうに言って、あなたはどうなんですか?
と、怒られそうですが、
はい、ダメ親なのでお好きに評価してください![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
結局、どこまでいっても自分のため。というか、
自分しかいないのです。