八朔の雪 | おおむね防府

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山口県防府市とピグと甘いモノ                基本まったりでおねがいします



読書の秋

夏から秋をすっ飛ばして冬になった感はあるけど

たまにすごく本を読みたくなるゾーンに入る本




八朔の雪    高田郁

はっさくのゆき たかだかおる

内容は、関西の有名料理屋で奉公してた主人公の澪が、紆余曲折を経て江戸へ流れてゆき、小さな蕎麦屋に拾われて料理の腕を磨きながら、数々の問題に立ち向かい成長してゆく時代小説

冒頭でお客から「せっかくの牡蠣を台無しにしやがって!」

なんて始まるのだけど、こりゃ料理ができない娘の話かな?と思ったらぜんぜん違った…

ハプニングも多いけど、いろんな人に直接ではないけど助けられながら前進していく

雲外蒼天の話(困難を乗り越えれば必ず青いソラが望めるの意)

どんどん読み進めたくなって、いっきに読んでしまった


自分は食いしん坊なので、こないだ載せた本の画像で判るとおり、基本的に食べ物関係の本を選ぶ鍋


今回はピグとものクロちゃんが紹介してた本が多く含まれてる

風のベーコンサンド、めぐり逢いサンドイッチ、マカンマラン、鬼平料理帳などなど


そういえば、食いしん坊という言い方だけど、これ、いろんな人に対して使うと、失礼だな!とかそんな食いしん坊じゃないよとか返されるんだけど

自分ならそう言われたら嬉しいのだけど、こないだ母に言ったら目を剥いて怒られた笑ガーン

どうやら食いしん坊という表現が嫌いな人も多いのかな

自分が良かれと思ってても、受け取り側がそうは思わないなんて事はいっぱいあるからね

気を付けようウインク

このシリーズどうやらたくさん出てる一作目らしいので、これからも図書館で探してみよう

しばらく楽しめそうだ


('-^*)/