日本人によくわからない英語のルール

のひとつに、aとtheってのがある。

 

theは文字通りでは「その」になるってことで、

文脈ですでにでてきたやつをさすのですよ。

逆のaの場合は、とくに具体的になにかを指定する

んではない言い方。

 

the man

 

だと、さっき話したその人になり、

 

a man

 

だと、だれとは特定しないけど人ってのになるんだ。

 

あとtheの特殊な用法は、「ただひとつ」のものとして考えられるもの

実際にどうかは別だけど、そういうときにtheを使う。

the earth

 

だとか

 

the moon

とか。

 

あと固有名詞につける場合もある。

the United States

なんてのもその例。普通固有名詞にはtheは付かないけど、

ことばのなりたちとかいろんな理由でtheがつくことがある。

 

さらに、楽器にtheをつけましょうってのもある。

I play the guitar.

みたいなやつ。

ただ最近の英語だと、the抜きにしてもいいノリになってる。

とあるミュージシャンがthe無いほうがかっこよくね?とかいったから

だとか。

だからtheがpianoとかguitarの前につかないから英語が間違い、と判断する

のは早計ってもんです。

 

 

英語で「~すること」みたいな表現には2とおりある。

 

一つは不定詞を使う方法、

もう一つは動名詞を使う方法

 

たとえばwatch。時計じゃなくて、見るって意味で。

 

不定詞を使った例。

To watch TV is not good.TVを見るのはよくない

Toに動詞を続けて不定詞、これで~することになる。

 

もう一こ。動名詞、動詞にingをつける

Watching TV is not good.

と書けばいい。

 

意味は両方とも同じになる。

 

 

 

動詞にingをつけることで、現在進行形ができるよ。

 

現在形 彼女はテニスをする

She plays tennis.

現在進行形 彼女はテニスをしている

She is playing tennis.

 

be ~ing

で今まさに、してる最中を表現できるんだ。

 

あと、playsと三単現のsは進行形の場合は当然

はずれる。isになるからね。

 

これ、否定にしたい場合は、isみたいなbe動詞のあとにnot

を入れるといいよ。

上の例だと、

She is not playing tennis.

になる。isn't の省略形も可能。

 

be動詞の規則は、普通にbe動詞を使うときと同じルールで

I ならam、youならareになる。

 

日本語だと、現在形、と現在進行形は特に区別つけなかったり

あいまいなことがおおいので特に注意。

あと、ヨーロッパの言語が英語に近いっていうけど、

中には進行形が無いって言語もあったりだよ。