日本人によくわからない英語のルール
のひとつに、aとtheってのがある。
theは文字通りでは「その」になるってことで、
文脈ですでにでてきたやつをさすのですよ。
逆のaの場合は、とくに具体的になにかを指定する
んではない言い方。
the man
だと、さっき話したその人になり、
a man
だと、だれとは特定しないけど人ってのになるんだ。
あとtheの特殊な用法は、「ただひとつ」のものとして考えられるもの
実際にどうかは別だけど、そういうときにtheを使う。
the earth
だとか
the moon
とか。
あと固有名詞につける場合もある。
the United States
なんてのもその例。普通固有名詞にはtheは付かないけど、
ことばのなりたちとかいろんな理由でtheがつくことがある。
さらに、楽器にtheをつけましょうってのもある。
I play the guitar.
みたいなやつ。
ただ最近の英語だと、the抜きにしてもいいノリになってる。
とあるミュージシャンがthe無いほうがかっこよくね?とかいったから
だとか。
だからtheがpianoとかguitarの前につかないから英語が間違い、と判断する
のは早計ってもんです。
