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<大震災7年>全国から贈られた灯籠に明かり 陸前高田 東日本大震災による津波で大きな被害を受けた岩手県陸前高田市の中心部で10日、全国から贈られた灯籠(とうろう)に明かりがともされ、集まった人たちが鎮魂と復興を願った。 消防団員として避難誘導中に命を落とした菊池勇輝さん(当時25歳)の名前から、「高田に輝(ひかり)の花を咲かせよう」と名付けられた催しは、同級生らが2014年から始めた。しかし、その多くが地元を離れて継続が困難となり、今年が最後に。幼稚園の頃からの親友だった松村幸祈(こうき)さん(32)は「亡くして勇輝の大切さを実感した。外に出ても、心のつながりだけは持ち続けたい」と話した。

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