H2Aロケット:情報収集衛星の打ち上げ成功 軌道に投入毎日新聞情報収集衛星・光学6号機を搭載し、打ち上げられるH2Aロケット38号機=鹿児島県南種子町の種子島宇宙センターで2018年2月27日午後1時34分、徳野仁子撮影 三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は27日午後1時34分、政府の情報収集衛星「光学6号機」を載せたH2Aロケット38号機を、種子島宇宙センター(鹿児島県)から打ち上げた。衛星を予定の軌道に投入し、打ち上げは成功した。 情報収集衛星は、他国の軍事関連施設などを監視する事実上の偵察衛星。超望遠デジタルカメラを備えた光学衛星、夜間や悪天候でも撮影できるレーダー衛星の2種類があり、政府の内閣衛星情報センターが運用する。現在、予備機を含め6基(光学3基、レーダー3基)を運用しており、政府は10基態勢への増強を目指す。 今年度のH2Aロケットの打ち上げは5機で、2014年度と並び最も多くなった。種子島宇宙センターにおけるH2Aロケットの年間打ち上げ数は、1機当たりの準備に2カ月弱必要なことから、最大6機とされる。【酒造唯】
#H2Aロケット #衛星 #光学
#H2Aロケット #衛星 #光学
