体操・宮川選手、「体操協会からパワハラ」訴える
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女子体操の宮川紗江選手が29日、会見し、日本体操協会によるコーチへの処分を軽くするよう求めるとともに、協会からパワハラがあったと訴えました。
「私はこの処分の重さには、どうしても納得ができません」(女子体操 宮川紗江選手)
オリンピックの日本代表でもあった宮川紗江選手(18)に対し暴力をふるったとして、日本体操協会は、速見佑斗元コーチを無期限の登録抹消などの処分にしていましたが、宮川選手は29日の会見で、暴力を伴う指導があったことは認めた上で、処分を軽くするよう求めました。さらに、宮川選手は協会の副会長と女子の強化本部長から呼ばれて、「伸びないのはコーチのせい」などと言われ、協会側からパワハラを受けたと訴えました。
「(女子の強化本部長から) 私なら速見の100倍は教えられると言われました。オリンピックに出られなくなるわよ、という発言もありました」(宮川紗江選手)
これに対し日本体操協会も29日夜に会見し、速見元コーチへの処分の正当性を強調した上で、協会側からパワハラがあったという訴えについては「宮川選手本人から正式な申し立てがあれば調査する」と語りました。(30日00:38)

