「何とか食い止めつつ…」ビートたけしの暴走にタジタジ?9月8日(土)~9日(日)放送の「FNS27時間テレビ~にほん人は何を食べてきたのか?~」(フジテレビ系)に池上彰が出演。番組の総合司会・ビートたけしと共に昭和の日本を語り尽くす。

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番組内の企画「池上彰&たけしが見た! 世界が映した昭和のニッポン」に登場する池上は、昭和の日本をテーマに、昭和初期から戦後の復興、高度経済成長、バブルなど、貴重映像と共に振り返っていく。

高度経済成長が進み、電化製品も普及した時代の話題になると、当時10代前半だったたけしが、初めて家にやってきたテレビや洗濯機をめぐる思い出話を告白する。

番組では、戦時中にアメリカの旧陸軍省が制作したVTRを紹介。池上は、昭和天皇や日本兵を過激に描かれたこの映像から、アメリカが日本人をどのように伝えていたか解説。

さらに、高度経済成長期の日本人の働き方や新幹線の誕生など、当時の日本は世界にどう見られていたのか紹介する。

収録後、池上はたけしとの共演に「たけしさんがいつものように暴走するのを、何とかみんなで食い止めつつ、走ってきたという感じですね(笑)」と感想を明かす。

また、池上は昭和を知らない世代へ向けて「例えば、今、中国からの観光客がいっぱい来て爆買いしているでしょ。何をやってるのかと思うかもしれないけど、実は貧しいところから豊かになる途中経過で我々もたどった道ということを知った方が良い」と語った。