「息子さんですか」 104万円を渡してきた女性に「喜びより恐怖」の声が相次ぐワケ
10日午後5時半ごろ、茨城県鉾田市の住宅を訪ねた60歳から70歳くらいの女性が、住人の男性に現金を渡して、そのまま立ち去るという事件が発生した。その額、なんと104万円。

■「息子さんですか」と見知らぬ女性

女性は「息子さんですか」と男性に尋ねると、金融機関の封筒に入った現金100万円と茶封筒に入った現金4万円を預け、母親に渡すよう言い残して去る。しかし後に帰宅した男性の母親には心当たりがなく、警察署に拾得物として届け出る結果になったそうだ。女性は眼鏡をかけ、紺色の手提げバッグを持っていたとのことで、警察は現在、女性の行方を調べているという。

■「ある意味怖い」と怯える声

この幸運とも不運ともとれる不思議な事件に、ネットは「気味が悪い」と戦慄している。

・なにこれ怖い。こんな見知らぬ人から急に大金渡されても怖いだけ。喜べないどころか、持ってたくない

・「息子さんですか」って問いが恐怖。誰かと間違えられるってのは、本当に怖い。これは嬉しさより、圧倒的に怖さが上回る

・すごいラッキーだけど、逆に怖い。道で渡されたならまだしも、自宅に来られてるってのが余計に恐怖

・怖い怖い。俺でも速攻で警察に届けるわ。なんか持ってるだけで呪われそう

■「昔助けた人?」とさまざまな憶測

また、「ミステリー小説のようだ」との声もあり、ネットではさまざまな憶測を呼んでいる。

・これを105万円にして違う人に渡さなきゃいけない、みたいな呪いだったりして

・後から「秘密にしてたけど、私はあなたの母親なんです」みたいなミステリーな展開を期待

・オレオレ詐欺の被害者がさらに受け子を間違えたパターン?

・昔助けた人なんじゃない? 時を経て恩返しにきたみたいな

・いろいろと憶測が立ってるけど、ふつうに認知症では…

■知らない人に話しかけられる?

しらべぇ編集部では、全国の20~60代の男女1,342名を対象に「知らない人によく話しかけられる」人の割合を調査。全体では37.3%が「知らない人によく話しかけられる」と回答している。もしも知らない人から話しかけられた挙句、多額の現金をもらったらどうだろうか。ネットのコメントの中には「僕にもください」「俺の家にも来ないかなぁ」などと純粋に羨ましがる声もあったが、恐らく大半の人が恐怖に思うだろう。

早く女性が見つかり、104万円の本来の受取人が判明するといいのだが…。