田無小学校の地中から大量の武器 銃砲1400点、刀剣1200点(東京)
田無小学校の
市から連絡を受けた警視庁田無署や自衛隊が調べたところ、銃身や銃に取り付けるような短い刀が並べられたまま見つかったという。訓練用の手りゅう弾もあったという。いずれもさびたり、曲がったりするなどしており、状態から戦時中のものとみられる。
8月3日まで発掘作業は続き、銃器と刀剣は市が廃棄処分し、手りゅう弾については自衛隊が回収した。
田無小は終戦時、田無国民学校として今と同じ敷地に校舎があった。
市の担当者は「戦後、武器などを地中に埋設したほかの事例もあるため、今回見つかったものもそうした可能性があると考えている」と話している。


