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ローソンが1万3000店のPOSレジ刷新、全面タッチ画面で省スペース化
 新型POSレジは全面タッチディスプレーを採用する。操作ボタンをディスプレー上に配置することでレジ全体をコンパクトにし、カウンター上のスペースを有効活用できるようにした。カウンター上部の横幅の占有スペースは、従来比で3割程度削減できるという。店舗スタッフ向けの操作を簡略化したり、手順表示を充実させたりもしている。

 カウンター下部には、現金を投入すれば自動的に釣り銭が出る「自動釣り銭機」を配置する。慣れない店舗スタッフが戸惑いやすい現金の扱いを円滑にする。

 2018年6月以降に操作画面の多言語化を予定している。日本語以外に英語や中国語などに対応し、外国人スタッフが操作しやすいようにする。

 並行して、2017年8月28日から店内業務用のタブレット端末を順次導入する。店内調理食品について、過去の販売データに基づいて調理するべき数量を推奨する機能などが特徴。試験導入した店舗では揚げ物類の売上高が1~2割増加したという。