プエルトリコが破産申請 債務は約700億ドル
プエルトリコが破産申請を行った。
アメリカ自治領のプエルトリコは、2000年代半ばごろから経済悪化のため税収が落ち込み、2015年8月、デフォルト(債務不履行)に陥った。
プエルトリコは自治領であるため、連邦破産法の適用外だったが、2016年6月、支援法が成立したため、同様の手続きが認められるようになり、3日、破産申請を行った。
今後は、裁判所の管理下で債務整理を進めるが、債務はおよそ700億ドル、日本円でおよそ7兆9,000億円にのぼり、アメリカの自治体では、最大規模の破産手続きとなる。

