関東にもピエリ守山みたいな廃墟モールが存在した!それは千葉県の「BIGHOPガーデンモール印西」amosaicさすがにピエリには敵わないとしても、当初の目論見が外れてグダグダ状態になったズッコケモールがいくつも存在している。 千葉県にもそのようなものがあると聞いて、我々は印西市を訪れていた。 それが今回ご紹介する「BIGHOPガーデンモール印西」という施設。ここ千葉県印西市は都心から40キロ圏内にあり、京成線から枝分かれする 北総線を使えば都内まで1時間以内で通える位置にあり、広大な開発面積を誇る「千葉ニュータウン」と称される地域の中にある。 このショッピングモールの目の前には、北総鉄道「印西牧の原駅」。本来重要な地域の足であるはずの鉄道駅にまず人が居ない。 これはどういう事なのかというと、北総線の運賃が異常に高いという特殊事情に由来してるんですね… 高い高いと前から聞いていた北総線の運賃だが実際に見てみてびっくり。印西牧の原駅から隣駅に行くだけでも300円、新京成線との接続駅である新鎌ヶ谷まで620円、成田空港まで760円、京成線との接続駅である京成高砂までで780円、そこから都心方面にはさらに京成線と都営浅草線の料金を足さなければならないので、最低でも1110円必要になる。これじゃ誰も電車に乗らんだろう… やはり同じような大型モールがいくつも集積していて、人口の少ない商圏で競い合っている構図が見て取れる。 特にすぐ北側にある「牧の原モア」や巨大ホームセンター「ジョイフル本田千葉ニュータウン店」は強力なライバルである。 で、件のショッピングモールの中に足を踏み入れる。印西牧の原駅に最も近い一画は「駅前ビレッジ」と称される区画で、イタリアの村をイメージしてデザインされたという、安っぽいヨーロピアンな趣きとなっているが…やはり買い物客の姿は居ない。 もともとこのショッピングモールは2007年9月開業と比較的新しい。 当初は飲食店やコンビニエンスストアなどが立ち並んでいたという駅前ビレッジ、そこにあるのは空きテナントと化し がらんどうになってしまった「廃墟モール」そのものの無残な姿であった。これ、まんま「ピエリ守山」じゃん。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://tokyodeep.info/inzai-makinohara-bighop/

