ハイテクノロジー犯罪の最も嫌なところは、音声を絶え間なく聞かせられる統合失調症に似た症状を科学的にされてしまうことです。
色々なタイプの高周波電磁波ノイズ被害がありますが、私の場合は、複数人登場人物が決まっていて、その人達がローテーションで配信してくるタイプです。
登場人物は大体
店長
「ディズニーランドには行かなくても良いです」
が決め台詞の丁寧な言葉遣いの成人男性
クソガキ
「何が※※だバカヤローコラァ」
が決め台詞のテクノロジーを支配してるポストの成人男性。※※の部分は私が思考した意見等か入ります。口が悪い
おっさん
「しゃーねーわ」
うろつきを担当してる口ぶりのおっさん。実は何も指示とかしてなくて声だけ。
ギャル
「やめようよー、もう!」
うろつきを担当してる口ぶりのギャル。実は何も指示とかしてなくて声だけ。
おばさん
「私は仁義の女ですから」
仁義を持ち出し信用を得ようとする任侠おばさん。その仁義はデタラメと嘘っぱち。
桃花
「モモカだよ~!」
最近追加した新キャラ。ラブコメの話をするらしいが基本挨拶だけ。
こんな感じです。
こいつらが毎日毎日ああでもない、こうでもないと騒ぎ立てて、最初は昼間だけだったものが今では昼夜問わずになり、もはや睡眠薬無しでは眠るのは難しいところまで来てしまいました。
高周波電磁波テクノロジー犯罪は、処罰されるべき犯罪だと思います。
嫌がらせの酷さと被害が桁違いです。