最初に体に違和感を感じたのは、通っているスポーツジム。昨年の8月のこと。
レッグ・エクステンションという足のトレーニングで、いつものウェイトがあげられなかった。「あれ」と思ったものの、その時はそれほど気にとめることもなかった。
その後、旅行先で右足を捻挫。回復まで2か月かかった。
痛みがひいても、右足は少し跛気味。
そして久しぶりのスポーツジム。やはり以前のウェイトは上がらない。捻挫のおかげと思っていた。
しかし、いつまで経っても右足の状態は良くならない。それどころか、徐々に力が入らなくなってくる。
これは放っておけないと、12月に入り温灸と鍼治療を始めた。
でも、やはりダメ。
3月、健康診断を受けた際、医師に歩行困難のことを相談したところ、「脳神経内科を受けるのがいい」とアドバイスされた。
その頃、強迫神経症で服薬をしていた。処方された薬の中に「薬剤性パーキンソンズム」を起こす可能性のあるものがあった。
「これのせいでは」と思い、医師に相談。該当の薬を止めた。
それが3月下旬。
1か月ほど経ち、何となく良くなったような気がしたこともあったが、やはり変らず。むしろ、悪化傾向。
5月、意を決して地元の脳神経内科を受診することに。
今思うと、診断を受けること自体を恐れていたのだと思う。
- 前ページ
- 次ページ