母の最後の願いを
今日ようやく叶えることができました。
日にちとしては少し早いですが
母の四十九日法要と納骨を無事に終えましたので、ご報告です。
母は生前、山登りが大好きでした。
大きな山へ挑戦する前には、
必ず「中山さん⛰️」に登っていました。
※いつも私たちはそう呼んでいました
※なんでも“さん”をつける関西ならではかな?
山の“サン”とは違いますよ😉
さて、
母の山登りの始まりも、中山さん。
大きな山に挑む前もいつも中山さんに登ります。
そして母の遺言は、
「そこに納骨してほしい。」
というものでした。
その願いを叶え、今日、中山寺で四十九日法要と納骨を行いました。
本当に、本当に暑い一日でした。
それでもお天気に恵まれ、
人は多すぎず、少なすぎず、
なんとも居心地のいい空気が流れていました。
私の子どもたちもみんな、
この中山寺で腹帯をいただき、
安産祈願をした場所です。
命の始まりを願った場所に、
母を納めることができました。
中山さんは、今日も変わらず美しく、
五重塔の青はどこまでも澄み、
閻魔堂の装飾も本当に見事でした。
個人的に好きな装飾。
何度訪れても、「やっぱりいい場所だなぁ」と思います。
ここに母がいてくれると思うと、
とても嬉しい気持ちになります。
不思議なんです。
母は中山さんにいるはずなのに、
家にもいるような気がする。
結局、いつも近くに感じるので、
遠くへ行ってしまったという感覚がありません。
これからも見守られている幸せを感じながら、
今日の暑かった一日を思い返し、
ゆっくり眠ろうと思います。

