横浜市港北区にある大綱保育園で食物アレルギーセミナーが開催され、伺いました。園児数がかなり多いこの保育園では、食育をテーマに様々な試みを行なっています。食物アレルギーについても、栄養士を中心に独自の食事プログラムをつくり、多くの食アレに対する対応をされています。ユニークなのは、世界の料理を給食時に取り入れて給食タイムをイベント化しているところです。食べることで違う国の文化や習慣を子供たちに伝えるという素晴らしい試みを、あえて食物アレルギー児を受け入れている中で全ての園児にむけて行なっている姿勢に感動しました。子供たちにも大人気のようです。このような保育園をモデルケースにして全国的に食育や食物アレルギーに対する理解や知識が深まっていけばと思いました。今回は、国立相模原病院の今井孝成先生のわかりやすく興味深いセミナーをお聞きした後、栄養士さんや保育士さん向けにエピペン講習も行なわれました。

食物アレルギーサインを広めるデザインプロジェクトの制作日記

サインプレート集の紹介もしていただきました。

食物アレルギーサインを広めるデザインプロジェクトの制作日記

アナフィラキシーショックの緊急時に使うエピペン。まだ知らない人も沢山いると思いますが、命を救うためのものとして少しずつ教育の現場でも導入がはじまっています。

食物アレルギーサインを広めるデザインプロジェクトの制作日記

いつもの通り、配付したアンケートを帰り際に回収させていただきました。毎回いろいろな意見を聞く貴重な資料となっています。

食物アレルギーサインを広めるデザインプロジェクトの制作日記