Acousticたくさんの曲を生み出すのに貢献してる大切なアコギさん一晩中、こき使われるだからこそ楽器にたくさんの愛情をこめてマスどんなに激しい曲でも、アコースティックで歌えるようなメロディでありたいから、メロ作りはアコギを使うことが多いのです。次のアルバムは更に新しい一面が見れると思うよオレも作りながら楽しみですMaki