皆さん!Wアイクロストーク研修会もいよいよチームでの学びが始まりました!
今回参加したのは、ALS当事者の方、夫、息子さん、ケアマネージャーさん、リハさん、訪問看護師さん4名の計9名でした。
実は先月のよろず相談室にいらっしゃったのですが、その際に病院、訪問診療医の紹介、医療機器の説明をさせて頂きました。
無事に病院への受診、訪問診療医の確定、医療機器の導入(あと一つ残すのみ)まで進んだところで、今度はWアイクロストークを勉強したいとのことで、研修会の運びとなりました。
今回参加したのは、ALS当事者の方、夫、息子さん、ケアマネージャーさん、リハさん、訪問看護師さん4名の計9名でした。
実は先月のよろず相談室にいらっしゃったのですが、その際に病院、訪問診療医の紹介、医療機器の説明をさせて頂きました。
無事に病院への受診、訪問診療医の確定、医療機器の導入(あと一つ残すのみ)まで進んだところで、今度はWアイクロストークを勉強したいとのことで、研修会の運びとなりました。
皆さん始めはやはり戸惑うんです。
初めてのことなのでそれが当たり前なんです。
しかしながら30分もすると慣れ、楽しくなってくるんですね。
ゲーム感覚でできることがみそなんです。
ALSになって嬉しい人なんていません。絶望してしまうのが当たり前の病気です。
しかしご家族や医療福祉従事者の協力があれば、絶望も希望に変わり、前を向けるんです。
熱心な息子さんがご本人とWアイクロストークで会話できた時には、感動で拍手が止まりませんでした。
これこそチーム医療の原点だとは思いませんか。
初めてのことなのでそれが当たり前なんです。
しかしながら30分もすると慣れ、楽しくなってくるんですね。
ゲーム感覚でできることがみそなんです。
ALSになって嬉しい人なんていません。絶望してしまうのが当たり前の病気です。
しかしご家族や医療福祉従事者の協力があれば、絶望も希望に変わり、前を向けるんです。
熱心な息子さんがご本人とWアイクロストークで会話できた時には、感動で拍手が止まりませんでした。
これこそチーム医療の原点だとは思いませんか。
最後にご本人がこう仰って下さいました。
「なっちゃったんだから仕方ないよね。頑張らなきゃ。先生ありがとう」と。
「なっちゃったんだから仕方ないよね。頑張らなきゃ。先生ありがとう」と。
神経難病の皆さん、ご家族や医療福祉従事者の皆さん、何でも相談して下さい。医療のことでも福祉のことでも生活のことでも、お役に立たせて頂きます。
神経難病や治療困難な病気の方々、絶対に諦めないで下さい。治療法ができるのはもう目の前です。共に希望を胸に、生き切りましょう。
「Wアイクロストーク」研修会のお申し込みは随時受け付けています。
smileandhope2017@yahoo.co.jp
にご連絡下さい。相談も受け付けます。
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この記事を読んで下さった皆様、拡散のご協力をお願い致します。
誰もが安心して暮らせる社会を目指して。
太田守武

