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2013.11.28 秋学期 第5回AA
TC 矢野 商学部(1年)
AC 矢野 法学部法律学科(2年)

秋学期第5回目のAAでは中絶問題を倫理的観点から取り上げました。

生命の誕生という神秘的な現象によって胎児の生存権と女性の自己決定権が天秤にかけられ問題となる中絶を日本の現状を知ったうえで学生なりの意見を持ってほしい、またそれを共有してほしいと思い、このテーマを選択しました。

AAでは、まず現在までになされてきた中絶容認派と反対派の倫理的主張(1.胎児は人間であるか 2.胎児は人格であるか 3.妊娠女性と胎児の権利)を見た上で、日本における中絶に関する法律の変遷、現在の中絶規制の問題点を知ってもらい、今後日本は中絶に関する法律をどのように変えていくべきか、また変えない場合にはどのようにして現在の問題点を改善していくべきかについて話し合ってもらいました。

日本では中絶問題はあまり大きく取り上げられる機会がありませんが、いつか中絶という問題を実際に体験する可能性のある女性は、このデリケートな問題に対して真正面から受け止め、考えるべきであるし、男性も女性がこのような問題に出くわしたとき、無知であってはいけない。だから中絶問題について考えることは非常に大切なことだと思うのです。

今回初めてTCを担当してみて、先輩の偉大さ、自分の未熟さに改めて気づかされました。今までAAを聞いてディスカッションをする、ある意味受け身としてのAAでは学べなかったことを今回沢山学べた気がします。

ALSAに興味のある方は、是非一度活動を見学しに来てください!
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