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おもったこと

その日思ったことを適当に書き捨てる

最近やる事がないとブログを書こうと思うようになった。

今日は朝四時頃に起きてだらだらと黒い砂漠というMMORPGをしつつ、重松清の40回のまばたきを読んだ。漫画やラノベを除けばいつ以来かわからないほど久しぶりの読書だった。飽きることなく楽しんで読めたので最近の自分の行動から考えると意外だったが、読書を楽しめるだけの精神性が自分に残っていて安心した。

主人公がハイライトを吸うので自分もタバコを吸いたくなりキャスターを吸った。別に旨くもなく、しばらく吸わないでおこうと思った。タバコを吸いながら本を読むのというのは絵になるんじゃないかと思ったのだが好きになれないのなら仕方がない。

数日前にバイトの後輩と読書について話をした。どんな本を読むのかという話題になった時、まず夏目漱石や井伏鱒二を挙げた。どちらも2冊程度しか読んでいないのだが、後輩の前でカッコつけたくなってしまった。それを聞いた後輩に、「文学作品を読むんですね。」と言われてしまったので、そんなに高尚なものばかり読んでいるわけじゃないよと重松清の名を出した。重松清には悪いことをした。

その話のはじめに後輩は自称読書好きが好きな作家として有川浩を挙げることが気に食わないと言った。本当に読書が好きならもっと上手い作家の名を出すべきだ、と。それもあって見栄をはってしまったのかもしれない。後輩がそんな風に思う気持ちも分からないではない。というより、精神状態によっては自分も同じような事を言うだろう。その時はそういう気分ではなかったので、各人がどのような本を好むかは自由じゃないかと利口そうな事を言った。そして、読書の楽しみ方には文章を楽しむ、物語を楽しむの2通りあるのではと言った。

今朝本を読んでいるとき、自分の読書の仕方を振り返ると圧倒的に後者の要素の方が強いことに改めて気づいた。もともと、自分がラノベやWeb小説を楽しんで読めるのはそういう事ではないかと感じていたので意外ではなかったが、通常の小説も多分にそういう読み方をしていたのは少し戸惑いがあった。

まだまだ書きたいことはたくさんあるけれど、とても眠くなってきたので一度寝る。