車椅子アイドル 猪狩ともかさんの
著書を読みました。


事故で脊髄損傷を負った
猪狩さんと状況は違うけれど

同世代の障害を持つ女性として

共感する部分が多くありました。




猪狩さんが事故という突然の不幸が
降りかかったときに作った

「不幸中の幸いリスト」
というものが印象的でした。



この先病気が進行したとしても

・目が見える
・耳が聴こえる
・友達と会える
・お出掛けできる
・娘の成長をみられる
・自宅で家族と暮らせる…


私なりの不幸中の幸いリストも
作ってみたいと思います(^○^)