daikonchanの日々

daikonchanの日々

イギリスの芸術大学に留学、そして帰国後、奈良から上京!そして運命の出逢い!結婚!くも膜下出血!そして父になる。
1983年生まれのdaikonchanの日々を語っていきたいと思います。

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こんにちわ。
今回は僕がイギリスで経験した様々な体験を少しピックアップして書き込んでいきたいと思います。

まずはイギリスにとっての「外国人」である我々がイギリスの大学に入学する為に必要なもの。それは「英語力」です。これがなければどんなに絵が上手かろうが写真にセンスがあらかろうが、授業を受けても何も意味がありませんので、入学するためにイギリスの英語力テスト「IELTS」(アイエルツ)での点数を一定以上取らなければなりません。

IELTS(アイエルツ)って皆さんは聴き慣れないよくご存知ではない名前のテストですよね。認識としては日本でもよく流通している「TOEIC」(トーイック)のイギリス版のようなものと思っていただければと思います。

イギリスではこのIELTSのテストのスコア6.0以上を取れれば外国人留学生も大学に入る事が可能です。
また日本の一般的な大学とは違い、受験なども特に無く、授業料等のお金をしっかりと払えばしっかりと入学する事ができます。ここも決定的な違いに感じます。
なぜなら日本の大学は受験で本当に受験生の17年の人生で培った全ての知識と、高校在学中、又は卒業後でも良いですが、本当に莫大な時間を使って受験勉強をしなくてはなりませんよね。

否定的に言いたいのではないのですが、日本の大学は、「入試合格」=「勝ち」という文化が昔からずっと続いているようです。つまり、「大学卒業」=「勝ち」ではないのですよね。これも日本で育った日本人にとっては当たり前な感じです。これも留学の話を聞いて、衝撃を受けた1つなのですが、アメリカやイギリスの大学はやはり、「大学卒業」=「勝ち」なのです!入学なんてお金さえ払えば誰でも入れるんです。ただしっかり頑張らないと卒業できませんよ。日本の大学の様に「単位」を最低限取っておけば休んでてもイイ、なんて考え方は一切通用しません。

僕の行っていた大学はイギリスのKent Institutes Art and Design という総合芸術大学なのですが、芸術の経験やデッサンの受験などは一切ありませんでした。冒頭で記しました「IELTS」だけなのです。

日本の大学との違いがありすぎて本当にビックリです。