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ゆめみる宝石エジプトのネフェルティティとの縁からアナルマ改革へゆめみる宝石

 

エジプトの王様アメンホテプ4世(後のイクナートン)と妻のネフェルティティ

 

二人は腐敗したエジプトを改革しようとした改革者です

画像ネットからお借りしました 

 

 

代々続くエジプトの多神教アメン信仰

 

このために神官たちの横暴はひどく国を実質支配していた

 

それを断ち切るために アクエンアテンはアテン(太陽神)の一神教へと改革をすることになるのが

 

アナルマ改革と言われ、アメン信仰の神官達は一時期権力を無くします

 

名前をアメンホテプからアクエンアテン(イクナートン)アテンに愛される者と名前を変え

 

アテンの神殿をたくさん作っていく

 

このことが

 

一神教の元になるユダヤ、キリスト、イスラム教の開祖と言われているようです

 

 

 

このアテン教ですが

 

元々はネフェルティティが信仰をしていたものです

 

イクナートンに影響を与えたアテンは夕日の神様で宇宙を創造しその秩序を維持万物に生命を与える神様

 

太陽円盤の大元から魂の光が伸びてアンクを持っている形で表されます

 

その一つをイクナートンが受け取るような壁画があります

 

 

 

 

 

 

 

外国まで恵を注ぐ

 

神の女性的な側面に尊敬をする

 

元々アトン神は太陽円盤の形で数多くの手を持っていて、全ての人に平等に手を差し伸べている様子を表している

 

今で言うところの宇宙の真理のような教えのようです

 

 

革命は短期に終わり イクナートンは没した後(アテン神官達による陥れ・・)

 

魂は生まれ変わりモーセとなり

 

エジプトを脱出し、ユダヤ教を説き ユダヤ人を作ることになっていきます

 

 

ここからは私の感じていることです↓

 

 

この頃に

 

アトランティスから別れた

 

外国、古代ケルト(今のフランス)との融合がトライされていたのではないかと思います

 

 

 

なぜかというと

 

古代ケルトの十字架とネフエルティティのペンダントトップが

 

フランスの宝石箱に入れられ光り出したのです

 

物が一緒にいることをエネルギーで喜びました

 

この不思議な出来事で

 

この頃に融合を試みたことが納得いったのです

 

私のフランスアンティークの宝石箱

友人の古代ケルトの十字架

エジプトのヒエログリフ(ネフェルティティ)

 

 

平和の調印のような気がします

 

 

 

エジプトのシャーマンの記憶がある友人が

 

ネフェルティティに渡したお守りではないかと思われる

 

ペリドットと蛇

 

その同じ形の指輪を私が持ち

 

読み解いていると中にピラミッドのような光が入りました

 

これを持ちネフェルティティは王の使いとして

 

古代ケルト(フランス)に行ったかもしれない?

 

 

 

 

 

 

こちらから転記

  イクナートンは、自身の宗教を、民衆に広めようとしたどころか、世界全体に広げようとさえしていました。彼や王家の人々がアトンとともにある時の絆は、模範として人々に示され、人々が、それと同じ絆に参加するならば、すべての人々が、この地上にある至福の地に入ることができるのでした。それは、向上心にあふれる魂と神との間にある、愛に基づく真の絆であり、固定的な道徳律の命令や、すでにある慣習的な規定に対して、エジプトの庶民に忠誠を誓わせるような絆ではなかったのです。こうした絆を重視したことは、目立ちはしませんでしたが、宇宙に存在する互いに補い合う2つの力、男性と女性の間の調和を生き生きと保つ上で、大きな役割を果たしました。彼の唱える一神論には、神の女性的な側面に対する深い尊敬の念が表れていたからです。妃のネフェルティティは、復活し、再び現れたイシス神となる予定だったのです。

 この記事のまとめを述べたいと思います。ご理解していただけたことと思いますが、イクナートンが即位するまでは、社会システムの枠組みとして、宗教が人々を支配し続けていました。しかし、多神教と単一神教という旧来の型を打破して、一神教に進むということは、社会システムが宗教に支配されている限りできなかったのです。イクナートンの企ては歴史の上では短命に終わりました。しかしその企ては、宗教支配という枠組みを変革し、神の本質そのもの、さらに、人間と神との関わり方を変えました。そして、その後の3千年にわたる宗教に絶大な影響を及ぼしたのです。

 

 

アトン神についてこちらから転記

  1. アトン神はエジプト人だけではなく、異国の人々にも恵みを注ぐとされた。アメン=ラーはエジプトの国家神であり土着の信仰の色彩が強かったが、アトン神は帝国の宗教にふさわしい普遍性をもっていた。
  2. 王だけが教義の真の理解者とされた。イクナートンはアトン神の子であり、王だけが父なる神の命令を正しく理解し、実行できるとされた。従来のアメン神官団だけが神の言葉を伝えるという特権は否定された。
  3. アトン神は死後の世界も司るとされた。多神教の他の神と同じく冥界の支配者とされていたオシリス神も否定された。

 

 

 

古代エジプトの時代

 

神官による支配を退け

 

創造主と繋がり、海外とも恵を共有する

 

宇宙真理の意識の教えを広めようとしたイクナートン

 

そんな王様がいたんだな

 

失敗に終わったけれども

 

3000年の時を経て

 

こうやって想いを汲み取ることになる

 

 

2021年地球はアセンションへ融合へと向かっています

 

融合は気持ちを汲み取ることのようです

 

イクナートンもネフェルティティも今に繋がる改革者です

 

 

 

 

 

とほかみえひため とほかみえひため とほかみえひため

 

ふんわりウイング自分を愛するアファメーションふんわりウイング

 

私を私のままで愛します

 

私を私のままで受け入れる

 

私は光の存在です感謝

 

私は新生地球に存在します

 

 

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