これは先日、私が見た夢である。
「夢」ってスゴイと思った。なんでもアリだなって思った・・・
↓↓↓ここからは夢の話しです↓↓↓
私の両親の営む工場は真ん中に車道が7,80メートルありその左右に工場が建っている。
そのたった7,80メートルの車道が飛行機の滑走路になっていた。
その滑走路に空の彼方から一機の飛行機が降り立った。その飛行機に乗っていたのは・・・アッズーリの面々である。
工場の一角がアッズーリの休憩所になっていたのだ。どこかに遠征らしく、中間地点のこの工場で数時間だけ休息をとって、またすぐ飛び立つというのだ。
アッズーリが来るのは極秘だった為、両親は娘の私にすら隠していた。
彼等が降り立つのを見た私は当たり前だが大興奮!アッズーリの中でも1,2を争うぐらい大好きなピルロにサインと写真を求めに彼のもとに一直線!
彼は快く受け入れてくれた。ナゼかサイン色紙にはサインをしてくれず、私の作業着にサラサラとサインをしてくれた。
しかし、これはアッズーリ大好きな旦那に知らせねば!?と思った私は旦那に電話する。
彼はどこぞやのお祭りに参加中のため、どれだけ急いで帰ってきてもアッズーリに会う事は出来ないとの事。
電話でずっと「頼むからピッポのサインと写真を撮っといてくれぇぇぇぇ。とにかくピッポのを頼む!!!」
と哀願していた。・・・しかし残念ながら今回の遠征にピッポは来ておりませんでした<終>
と、あまりにもふざけた、でもとっても嬉しい夢だった。ナゼこんな夢を見たのだろうか・・・
きっと寝る前にスカパーで昔やってた「勇者の言霊」のピルロのインタビューを見てたことと、最近のスコットランド戦で彼がドッピエッタの大活躍だったからかな???
とにかく、こんな夢を見れて私はシアワセ♪