☆ まごころ印刷通販 アルプスPPS ☆

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その1 オーバープリント機能にひそむ危険

イラストレーターの機能にオーバープリントという機能が
ありますが、
これがなかなか厄介な機能でして…



たとえばこのアルプスのロゴの「白い文字の部分」、
ここに
属性ウインドウの「塗りにオーバープリント」に
チェックが入っていた場合、
オーバープリントプレビューで見たところ…




こんな風に消えちゃうんです。なんの前触れもなく…
恐ろしい事に実際の印刷でもこのように消えてしまいます

アルプスではこんな所も熟練オペレーター達が
チェックしてますので、
「白のオーバープリントが消えちゃいますけど大丈夫ですか?」
といった連絡をお客様に差し上げるようにしております。

何故こんな事になってしまうのか?
自分なりに考えたところ…

1、単純に操作ミスで気づかぬうちに
  「塗りにオーバープリント」にチェックを入れてしまった。

2、もともと別の色に意図的にオーバープリントをかけていた所
  を、白に変更した際にチェックを外し忘れた。

このどちらかだと思われます。
特に他人から譲り受けたデータの場合、
2の現象はよく起こります。
要注意です!

Hayashi

記事タイトルに「~その1~」と付けたのは、

自分へのプレッシャーです。
その2、その3がんばって書きます!

大判メニューにあるウィンドウフィルムについて書いてみます。
素材は透明のフィルムで静電吸着タイプのフィルムです。
ガラス等平らな面に静電吸着させます。
UVインクジェットを使用する関係で普通のインクジェット印刷とは印刷面が
異なります。表面が少しザラザラした感じになります。


右側がUVインクジェットです。
ザラザラな代わりに耐久性があります。
水にも強いため屋外使用も可能です。
水性インクジェットよりも耐光性など優れた面があります。
印刷面をどう見られるかでかわると思います。
大きいと貼るのが難しいです。
気泡が入りやすいのでご注意ください。
くれぐれも貼る面は脱脂などしてから貼ってくださいね。

仲川

アルプスPPSのゆるキャラが誕生しました
アルプスの印刷物(社内使用の物等)に稀に顔を出すことがあるかも知れないので、
たいようくん同様かわいがってくれると嬉しいです



キャラクターモデルはアルプス野生動物のモミカスケです。

アルプスの山をイメージしたスカートを履かせて、
身体の斑点模様は本当は白ですが、若干色を入れ印刷インクにみたて、
常に新しい情報を得るためのアンテナを頭につけてみました


モミカケスは、体長約30㎝、重さは150gから210gの鳥で、スイスで最も親しまれている木の一つ、コウザンマツの生態系にとって重要な役割を果たしている。コウザンマツは中央アルプスの標高1,100m以上に生える針葉樹である。モミカケスは冬には主にマツの種を食べるため、集めたマツの種をあらゆる場所に隠す。種の隠し場所がマツの成長にとって理想的な場所であるため、モミカケスが冬に食べ残した種からマツの新芽が生え、モミカケスはコウザンマツの個体群の存続を確実なものにし、自らの餌場の確保をするのである。

モミカケスは非常に特徴的なくちばしを持っている。下のくちばしの縁で種をしっかりとはさみ、揺さぶって餌の質を調べてから、良いものだけを割り、喉袋に貯めて運ぶ。モミカケスはマツの種なら80個まで、ハシバミなら20個までを一度に喉に貯めて飛ぶことがことができる。

冬になるとモミカケスは雪の下に1m30cmぐらいの深さの穴を掘って、方々に隠しておいた餌を集めて貯蔵庫にする。

おそくなりましたが
あけましておめでとうございます。
2015年もよろしくお願いします。

今年の初詣は命がけ(ノ゚⊿゚)ノびっくり!!
でした。
看板の注意の所に滑落、落石注意とありました。
雪と氷の中30分くらいで登ってきました。
景色は良かったですよ。
さてこれは何処でしょうか?



nakagawaでした。

こんにちは(こんばんは)
今年も師走に入りました。
残すとろ一ヶ月ですね。
印刷物や大判出力はいかがですか?

https://alps-pps.co.jp/ooban/

例えばこんな画像をポスターにしたいとか


パネルにして飾りたいなどいかがですか?
光沢紙などに出力すると写真みたいですよ
ご相談おまちしてます


仲川


おひさしぶりです。

今日はアルプスPPSで注文できるグッズあれこれを
紹介したいと思います。
画像が小さくて少々見にくいかもしれませんが


左上のが紙袋。表面にクリアPP加工を施したものです。
現在は見積もり対応ですが、
お問い合わせ頂ければテンプレートも送らせていただきます。

中央のが左からA5クリアファイル、A4クリアファイル、
A4ファイルバッグ、A4ダブルポケット。
こちらもお問い合わせからのご注文となりますが、是非
(サンプルもありますので欲しい方はお問い合わせより)

そして右上のが缶バッジ、ミラー、マグネット、
ドームキーホルダー、卓上カレンダー。
卓上カレンダーは今月よりトップページで紹介させて頂いております。
(こちらもサンプル用意しております


そしてこちらが下で仲川が書いております
「ターポリン無料お試し」のサンプルになります。
(こちらもお問い合わせ頂ければサンプルを送らせていただきます。
サンプルはミニサイズ。)



これからもドンドン新商品開発していきたいと思いますので、
興味のある方は是非サンプル請求を


hayashi

久々の車ネタです。
いろいろ機材が入って来たのでテストついでに作成してみました。
今や入手不可の純正オプションのサイドデカールと言うやつです。


左側から見ると普通にみられます。
反対側ってこのままの向きでいいのか?
20年位前に新車でなんとか購入した頃は全然興味なかったのですが
中古車で買って今更ながらにどうかなって感じです。
光沢合成紙にグロスラミネート仕様です。
ドアのSKYLINEの文字はいずれ・・・
サイズも今となっては現物や写真がほとんどないのであってるのかな?
一度貼ってみます。
では


現在ターポリン無料お試しをしていただこうと準備しております。
材料は370μと320μの2種を用意していますが無料お試しは320μとさせていただきます。
サイズは1500x1000㎜サイズと太っ腹企画です
UVプリンターでも発色は奇麗で折っても割れませんでした。
加減はあると思いますので一度お試し頂き確認していただくのが一番ですね。
加工に関しましては現在調整中ですのでご了承下さい。

仲川でした。

この度、大判印刷の新商材として新しくマットターポリン(NIJ-TPM)
を入荷致しました。

このターポリンは丈夫で防水性、防炎性に優れているため、野外での展示に最適です。

よく居酒屋の外に吊るしてあったり、工事現場等で注意書きが大きく書いてあったりしますね。
運動会等で設営されているテントの屋根にも使われています。

弊社では、このターポリンを富士フィルム製UVプリンターであるAcuityLED1600で印刷にかけます。


これによって、通常の溶剤インクで印刷した場合に比べて、UVインクの場合は表面にざらつきが出て高級感のある光沢が出ます。

上が溶剤で印刷した黒地、下がUVインクで印刷した黒地
また、色のりもよく、鮮度が重要なお寿司もこのようにおいしそうに印刷できました。



お寿司屋さんの壁に吊るされていたら、ついつい立ち寄ってみたくなってしまいますね。


昨日の事ですが大判サイトがオープンしました

最新のUVプリンターと


高画質が売りのエプソンPX-H10000を導入しました



またカッティンが出来るようにミマキのプロッターも導入



是非ご活用ください



仲川でした