みなさん!
 
こんにちは今日は私が   
 
                   ✨✨✨運命だ ✨ ✨✨✨
 
と思ったひと時を紹介したいとおもいます笑
 
 
 
まず、最近「いとみち」という小説を読んでいるのです。
 
わかる方もいらっしゃるんではないかな?とおもいますおねがい
 
 
越谷  オサム  さんが、 津軽地方を描いてくださっていて、
 

 
高校生の女の子   “ 相馬   いと ”   が
 
メイドカフェのアルバイトで人見知りを直そう!  とするとても頑張り屋さんなのですが、
 
訛りが強く
 
あの、メイドならではの挨拶も訛ってできなかった少女が
 
大勢のお客さんのまえでお婆ちゃんからならった津軽三味線をひく というお話です
 
この本は
 
いとみち
 
いとみち     二 の糸
 
いとみち     三の糸
 
 
として、区切られていて私はまだ 「いとみち」
 
しか読み終わらなかったので凄く「二の糸」
 
が気になるんですよ照れ
 
 
そして
 
いとみちを丁度、読み終わった時
 
 
 
              事件が起きました…。
 
 
なんと!!!!!!!
 
 
音楽の授業で、津軽三味線を弾くことになったんですキャ─(´∩ω∩`)─♡
 
 
読んでで、津軽三味線弾けるのカッコイイなぁー♡
 
とかおもってたんですビックリマークビックリマーク
 
 
まさに奇跡     
 
  いや………これは運命だ。
 
 
と思いました♪
 
津軽三味線と三味線の違いは
 
持つ所の幅広さが違うんですよね😁
 
津軽三味線は、三味線の半分くらいしかないそうです
 
そして、私が1番「えぇぇぇぇぇ!」
 
と驚いたのが
 
 
小説の二の糸、三の糸があるじゃないですか!
 
その、二の糸、三の糸の名前は弦の名前なんですよびっくり
 
 
一番上が一の糸、真ん中が二の糸、それから
 
最後が三の糸だったんですよラブWハート
 
 
作者さん素晴らしい👏
 
と感動していまいました笑
 
 
私てきには自分で津軽三味線は上手く弾けた方じゃないかな?とおもいます。
 
三味線の音がカッコ良くておっとりしました😅
 
 
三味線についていろいろ先生から学びました好
 
 
ちなみに、音楽の先生は津軽塗りの津軽三味線が、ほしいみたいです
 
 
だから、私が仕事をしてお給料を貰ったら先生にプレゼントしたいです(´>∀<`)
 
 
 
皆さん、先週のラジオ聞いてくださってありがとうございます<(_ _)>
 
 
お仕事やラジオが聴けなかった環境に、いらした方はぜひ今月 聞いてみてくださいウインク
 
皆さんからいただいたメッセージを読むので
 
もしかしたら自分のが読まれるかも知れませんよ〜ラブ
 
 
雪が多めに降るようになってきたので足元、風邪にお気を付けて!
 
へばね〜👋