★上州武尊山スカイビュートレイル75kmコース試走を満喫す!! (スペシャル動画23分入り) 長文ですが悪しからず!!
ハーイ!!ハリーでーす!!トレランアスリートの皆さん元気に鍛えてますか??
かく言うハリーは、遂先日8/24、LINEチーム・武尊山試走会のメンバー4名と来たるべき2019上州武尊山スカイビュートレランレースに備え水上カップシリーズ75kmの前半コース約30kmを存分に満喫して来ました!!
今回の試走は、個人的には、3年ぶりのリベンジでもあり内なる闘志は秘めており、又75km初参戦のマーサさん、釜爺さん、そしてチームリーダーのこばちゃんにとっては昨年の75km制覇に次いで最長不倒の140kmレースへの燃える闘志につなげる意味合いもあります。
前日にマーサ&ハリー組は早々に車を現地に移動、75km正式コース上でのA4エイドかたしな高原スキー場にマーサさんの車を置き、ハリーの車にてスタート地点の水上宝台樹スキー場に移動、午後5時30分に到着しました。
宿泊先のペンションアミューズさんに挨拶後部屋で明日への装備品を再点検、今回はレース同様の装備品を全て準備、途中のエイドが無いので今回のみ水分は多めになっちゃいました。しめて約5kgから6kgはかなり重いです。
ペンションアミューズのマスターご夫婦とも御親切で気さくな方で暖かいおもてなしに感動しました。ディナーもとにかく洋風の凄ーいご馳走でした。
午前4時起床、トイレや身支度を済ませ、スタート地点に移動、午前6時過ぎに、こば&釜爺組と合流、4人が宝台樹スキー場スタート地点に集結しました。愉快で気さくな仲間達と準備終了!!さあ!!難関の武尊山山頂へ向けてアタック開始!!
やや夏草が生い茂るスキー場のゲレンデコースからいきなりのきつい登りです。今回はポール使用可能コースであり、早速ポールを取り出して不慣れなポールラン!!
ぐんぐん高度を上げて宝台樹スキー場が小さくなっていきます。ややあってゲレンデ最高部に到達、ここから嬉しい下りラン、レースであれば、このコースは美味しい時間稼ぎコースなので俄然飛ばさないといけない!!かと言って後半のスタミナも考慮し、ある程度抑えないとね!!
キャンプ場のコテージ付近にまだアジサイさんが咲いていました。マーサさんも元気溌剌、釜爺さん、こばちゃんも凄い絶好調のご様子!!ハリーは少しだけ腰痛気味でしたが、走るにつれて徐々にほぐれて体調はまあまあかな??
下りコースから林道の長ーいコースダラダラして砂利道です。全般的には、ここは歩かずにスローランで進まないと後半のオグナ武尊関門時刻を余裕通過にするには、多少苦しくても我慢して走らないといけないだろう!!
武尊神社で今回の安全祈願後、更に林道のダラダラコースを進み、約1.5km程でシングルトラックに入りました。勾配が徐々に険しくガレ場や渓流を渡ります。
シラカバやダケカンバなどの高原的な群生地コースは心地良いマイナスイオンが美味しい!!倒木や大木の間を縫いながらの楽しいコースです。
途中から急激に勾配はきつくなり、どっと汗が噴き出しました。それでもみんな愉快に励まし合いながら進みます。ややあって分岐に到達右に進みます。この地点辺りから正式コースの特設ハシゴコースに入る予定でしたが、まだ設営が出来ていないのか、取り敢えず登山コースをそのまま進みました。
つまり公認コースでなく、登山道のクサリ場ガレ場の連続する難所コースです。レースでは以前このコースを通らせたときに空前の大渋滞現象が生じて、関門タイムに間に合わないランナーが続出した事から数年前から特設コースに変更されたわけですね!!
ハリーはアルプス登山などでもクサリ場は大好きで冒険心をくすぐられますね。大岩群の間に取り付いて周りの展望を見ながらもうワクワクでした!!
マーサさんは、初チャレンジとは思えない元気な笑顔でクサリ場を巧みに登っています。釜爺さんも長身の長い手足を巧みに操って登っています。こばちゃんも余裕の楽々チャレンジです。
悪戦苦闘後、山頂への稜線に到達、ここは実際はレースでは走らないコースだけにこの日は展望も天候も最高で遥か麓まで素晴らしい風景が広がっていました。感動の極み!!
素晴らしい展望のハイマツ帯を進みます。しばし進むと最高標高の武尊山山頂です。剣ヶ峰から延びる稜線や武尊牧場への下りルートが手に取るように視界に入ってきました。やったね!!みんなと絶景を拝めたことに大感謝です!!
しばしの休憩後下りルートに進みます。ここも正式コースは立ち入り規制の為、登山道コースを進みます。難所のクサリ場をクリアして沼地付近に水場があり、此処から徐々にシダ類や熊笹を刈り込んで大変走りづらいコースを進みます。
勾配は緩やかなのに思うように走れません。湿原やぐちゃぐちゃな登山道が随所に見受けられ、困難な徒歩&ランの繰り返し。後で解った事ですが、山頂から武尊牧場までの5.5km区間に2時間も時間をロスした事が解り、良い経験材料となりました。
この区間を如何にスムーズに走破するかに時間的なカギを握っているように分析できます。公認コースであれば、クサリ場の渋滞はない分、クマザサの刈り込んだ滑り易いコースを走るだろうからそこはバランスを意識して的確に進みたい!!
難所のぐちゃぐちゃコースが終わり走り易い林道を進むとようやく美して展望地シラカバ並木に囲まれた武尊牧場キャンプ場に到達、ここでトイレと給水タイム!!青空と素晴らしい牧場の風景は快適で好感度満点です。
レース場ではここのエイドに沢山の美味しいエイドが置かれています。それとここで携帯ライトの点灯チェックがありますね!!装備品は万全に!!予備電池もね!!
この先から林道コースをひたすら駆け進みます。下りの砂利道コース一部舗装路もあり、ここは、出来れば一定のペースで走り続けたい!!スピードを抑えてスローラン心拍130位で走ろうかな??
ややあって遂に難所のゲレンデコースに到達、尾瀬岩鞍スキー場の反対側から勾配度約25度のゲレンデを進みます。レースではこのゲレンデを多くの蟻の行列が進み、嫌になるほど長ーいゲレンデなのです!!
ここでは当然ポールワークが役立ちそう!!ポールを上手に使って極力足腰の負担を減らしたい!!呼吸を一定にひたすら上を目指そう!!
苦しいゲレンデが終わり背後を見渡すと谷川連峰や朝日岳が美しい!!ここでハリー達と同じコースを進んだと思しき先行組さん3人のアスリートと遭遇!!聞けば彼らも午前5時30分に宝台樹スキー場を出たそうです。
しばしの挨拶後、美味しい下りゲレンデコースを進みました。とにかく長ーいゲレンデです。斜度も20度位かな!!
下りが得意なランナーは絶対美味しく飛ばせるコースではあるけど、下りは膝とハムストリングス及び大腿四頭筋・二頭筋群を痛めやすい!!適度にスピードを抑えたい!!
ハリーは前回のレースでの最大の失策はこの下りで飛ばし過ぎ、46km地点のオグナ武尊のゲレンデアップダウンで万事休す!!エイド手前で力尽き、走れなくなったことは記憶に新しい!!
順調に下り尾瀬岩鞍スキー場に到達、ここで冷たい缶コーラをがぶ飲みチョー美味い!!みんなも疲れてはいるものの極めて元気です。凄く綺麗な設備も完備されたスキー場でした!!
休息後、林道をやや進んでから今回の最後の難関、かたしな高原スキー場の反対側のゲレンデを進みます。最大斜度30度は半端ない!!疲れた足腰を徐々に痛めつけホディブローのようにスタミナを奪います。ここは我慢の上りです。
笑顔でみんなをお互いに励ましながら懸命に進みました。ようやく最高部に到達、バンザーイ!!後は下りのみ、ここは慌てずにのんびりマーサさんと談笑しながら楽しく駆け下りました。
しばし進むと、かたしな高原スキー場のホテル群が見えてきました。一部、例年コースと変わり右手のゲレンデに変ったようです。無事に午後4時過ぎに目標のかたしな高原スキー場に到達!!
ヤッター!!お疲れ様でした。総トータル時間約9時間13分、距離30.8km、累計標高約2100mを存分に堪能しました!!
試走目的は達成し残る本番は今回の経験を踏まえてとにかく全力で楽しくチャレンジしたいと思います。
帰り道で花咲きの湯で疲れた身体を癒し、美味しい定食を頂いて、再び宝台樹スキー場にマーサさんの車で戻る途中でなんと素敵なサプライズプレゼント!!
ハリー達を歓迎するかのように藤原町花火大会のメイン会場それも頭上に大輪の輪が描かれる大きな花火フィナーレでした!!凄い轟音と言うか爆音が強烈で、凄いスケールの鮮やかな大輪の花火が真上でぱっと開く光景はもう最高です。
実は翌日の藤原湖マラソン大会の前夜の花火大会でした。正にハリーマジック!!
凄いマーサさん撮影のインスタ動画です。真夏の夜空を彩る大輪の花火、ハリーの夏の終わりのハーモニーでもあるようで感動しました。皆さん!!お疲れ様でした!!









