★3連休≒観光、レース、ボランティア!!
オリジナル動画21分入り (長文ですが悪しからず)
1Stage 11/2 長野菅平牧場から根子岳登山 上田城紅葉祭り散策
2Stage 11/3 第2回烏帽子岳バーティカルレース参戦
3Stage 11/4 栃木市災害ボランティア活動奉仕
ハーイ!!トレランアスリーターの皆様!!3連休楽しんでますか??
かく言うハリーは、この3連休アグレッシブにアクティブに行動しました。
初日の11/2は、翌日の烏帽子岳バーティカルレースの為、いち早く現地入りし、観光登山を兼ねて上田市からほど近い、大学ラグビーの聖地・菅平牧場からのんびり軽トレラン的に背後の名峰・根子岳(標高2207m)にアタックしました。
牧場入口手前で私有地を通るので料金200円を支払い、一番上の駐車場に止めてトイレを済ませ、午後1時過ぎにメジャーコースから展望台に進みます。此処からの景色は正に大迫力で背後の北アルプス連峰の雪を被った景色がダイナミックでした。
そこから白樺やダケカンバの良く整備された登山コースを進みます。駐車場から約58分程でガレ場の山頂に到達!!空は満点のブルースカイです。周囲360度の大パノラマは息をのむほどに素晴らしい大展望でした。しばし動画を回しながら自撮りに夢中で子供の様にはしゃぎ廻っちゃいました。ジャンピングハリーキック炸裂!!
下山後、時間に余裕があり、上田市内に戻りながらついでに今まさに紅葉祭りの真っ最中!!歴史ファンでもあるハリーも大好きな上田城に向かいました。上田城は、言うまでも無く真田昌幸・幸村親子の居城でもあり、徳川軍を二度に渡って撃退した難攻不落の名城ですね!!
俗に言う第1次上田合戦では、徳川軍7000に対し僅か1500で守り抜いた巧みな昌幸の戦術が際立ちました。この時は幸村と兄の信之も親父の昌幸の支持の元見事な連携戦でした。
第2次上田合戦では、当初、昌幸は徳川側に従っていましたがこれを見限り石田三成側に助勢した事で兄弟つまり幸村と信之が敵味方になる有名な犬伏の別れがありましたね。それでも結果的には、焦った徳川秀忠の愚策で見事にこれも撃退し、これがもとで天下分け目の関ケ原に大遅刻してしまい、親父の家康公にこっぴどく叱られた話も有名です。
さて歴史の話はさておいて、夕暮れ時のこの名城を改めて見るとその巧みな縄張りが見て取れました。天然の断崖に築かれた石垣群の上にそそりたつ2つの櫓城郭の美しさは正に圧巻です。ライトアップされた真っ白な城郭が印象的でした。

宿泊先の市内の水野旅館に向かい、お風呂に入ってから浴衣姿のまま北国街道から柳町通りを散歩しました。ここには、過去350年の歴史が脈々と受け継がれ老舗の酒屋さんや武田氏の末裔が起こした味噌屋さん、明治天皇が地方行脚の時に、立ち寄り飲んだと言われる保命水は今でも絶えたことが無いそうです。午後10時30分レースに備えて就寝しました。
11/3レース当日、午前6時起床、トイレと朝食を済ませ、レース会場の上田市民の森公園に向かいました。8時過ぎに到着、いち早く先に着いていたイッチーさん、さとちゃん、川崎さん、室伏君と合流、その後木谷さんも到着、長野のFacebook友達の久保田さんと初対面の宮尾さんと直ぐに打ち解けて受付後お互いに写真の撮りあい!!これが又楽しいんですね。我々ファンラン派にとってはね!!
さあ!!いよいよスタートの合図とともに一斉に急なロードランから始まりました。いきなりの急坂、最後尾からスタートとなりました。後ろには誰もいません。こりゃやばい!!でも無理すると心拍が上がり過ぎて調子が崩れるのでスローランで進みます。
標高差、実に1200mを僅か7.5kmで駆け上がるんですからこれは、ホンマにきつい正にバーティカルな競争です。昨年は、持病の所謂スポーツ性貧血(血中ヘモグロビン濃度が8程度)で苦しめられたけど、今回はだいぶ回復して、それなりに走るのは到底無理な勾配なので徒歩ラン的に進みました。
休みたいけど、此処は我慢の徒歩ランでした。還暦を過ぎたこの老体にムチ打って懸命に足上げの繰り返し、アドレナリン全開、ハムストリングス筋に大腿二頭筋四頭筋、ヒラメ筋が悲鳴を上げています。でも今確実に自分は精一杯このレースを懸命に苦しみつつ楽しんでいるこの充実感が堪らない!!
8合目付近のエイドで美味しいカステラとコーラをがぶ飲みやや生き返った感じで、ここから更に勾配は厳しくなりました。途中ですでに山頂ゴールされたトップランナーの宮原君や牛田さんとすれ違いました。さすが一流選手らの明るい笑顔の励ましで元気力回復、よーし!!頑張ろう!!
ハリーは、今回もいつものように動画撮りは、欠かせません。いつもスマホ動画と写真を撮りながらレースを楽しんでいます。だから速く走れるわけないよねー!!でもこれが案外、一瞬でも辛さや苦しさを忘れさせてくれるんです。これがハリー流レース攻略法??かな!!
悪戦苦闘の連続がようやく終止符を打ち、山頂のブルーの旗と素晴らしいブルースカイにハリーのブルーのユニフォームが合体しました。これぞハリーマジック!! 遂に山頂にゴールイン!!
ヤッター!!時間内完走達成!!感無量!!タイム1時間54分40秒!! 順位は恥ずかしいので報告しませーん!!悪しからず、それでも昨年記録を約20分短縮出来ました。
山頂ですでにゴールしていた川崎さんに室伏君、イッチーさんと素晴らしい大展望の中を存分に写真撮りや風景探訪を存分に楽しみました。あらゆる日本の中心の山々・北アルプス・中央アルプス、秩父山系、富士山他全て見渡せました。やっぱこのレースの楽しみはここにありますねー!!
無事に会場に到達、さとちゃんとみんなで記念写真、牛田さんにも会い彼も見事な3位入賞との事!!さすが海外レースでの怪我を推しての出場にも関わらずその類まれな闘争心に頭が下がる思いです。牛田さん!!3位入賞おめでとうございます!!
こうして素晴らしく感動的なレースを存分に堪能して帰路につきました。帰りに近くの温泉で疲れた身体を癒しているとここでスカイ忍者所属の山口さんと素敵な遭遇!!彼もハリーよりはるかに速い好記録で完走されたそうです。山口さんお疲れ様でした。
最後に大会プロデュースの松本大さん!!大会関係者ボランティアスタッフの皆様のご声援誠に有難うございました。
11/4月曜日・連休最終日は、地元栃木市の災害ボランティア奉仕に勤しみました。
午前10時に今回メンバー6名の方と栃木市湊町のあるお宅に伺い、床上浸水されたとの事、すでに床板の下の泥は取り除かれ、僅かに残っていた残土と、庭の植木付近の泥を土嚢に詰める作業を仲良く行いました。スコップで泥を取り除き、やや中腰になるので心配していた腰痛再発が出ないか冷や冷やでしたが、それも無く、家主の方と穏やかに世間話をしながら作業を進めました。
メンバーの面々も東京からはるばる駆けつけてくれた女学生と親子さん、茨城県牛久市から駆け付けてくれた高校生の親子さん、地元出身のリーダーの方は的確な指示で作業は無事に終了しました。
栃木市も台風19号による水害をかなりの広範囲に受け、巴波川と永野川の決壊で床下・床上浸水の被害が栃木県一多く発生しました。まだまだ人手が足らない現況です。災害ゴミも山のようになっています。いち早い復興を祈るとともに少しでも手助け出来うる限りは、今後もボラを行いたいと思います。
こうして充実した今回の3連休を存分に楽しめました。ご精読有難うございました。





























