★本年最後の締めくくりは、日光白根山スノートレイル!! | 躍動体験!!アルプス・ハリー

躍動体験!!アルプス・ハリー

趣味のトレランや登山他アウトドアスポーツなどの体験レポートと旅行や歴史、城郭巡りなどについてご紹介します!!

★本年最後の締めくくりは、日光白根山スノートレイル!!

ハーイ!!楽しいウインターバケーション!!皆さん!!楽しんでますか??

連休2日目・12/29は、素晴らしい青空に恵まれ、かく言うハリーは、さとちゃん、イッチーさんの粋なお誘いにあやかり、日本百名山の名峰・雪の日光白根山(前白根)にチャレンジしました。

 

 

素晴らしい快晴と白銀の世界にもう見るもの全てが新鮮に冬の光を浴びて美しく輝いていました。今年の1月に谷川岳にチャレンジ以来のスノートレイルにもう気分は子供に戻ったように楽しくワクワクでオオー白銀のパラダイスてなんて素敵なんだろう!!

午前5時鹿沼のとある駐車場で合流、さとちゃんの車に便乗し、目指すは奥日光湯元温泉!!実は、金精峠方面の通行は12/25より立ち入り規制となり、本来ならメジャーコースの菅沼登山口や丸沼高原スキー場からリフトアタックというコースにしたかったんですが、今回の通行止めにより、凄くハードで長丁場となる湯元温泉からのスタートとなりました。

因みに過去夏場にアタックした登山タイムは往復9時間程かかった経過もあり、雪山の場合、これに約1.5倍の時間がかかる予想なんですが??

 

午前7時に湯元温泉に到着、外気温氷点下10℃チョー寒ーい!!
さとちゃんに12本爪アイゼンをお借りして冷たい手で装着、今回、オニューのトリムテックスの冬用タイツを使用、インナーにウオームタイツを履いて2枚重ねでしたが、大変動き易く体内でも蒸れずに快適でした。これは大成功!!

 

グローブは、コメリで買った易いゴム製のグローブとインナー用にアシックスの冬用手袋を使用、お勧めはファイントラック辺りがいいのかな??

ゲイターはやはり冬用のウインターゲイターがいいですね。今回は古いやつが紐が無くなり仕方なく安いコメリのゲイターにしたんですが、アイゼンの爪をひっかけて早々と穴が開いちゃいましたね。

 

それとネックゲイターも有ればいいですね。首元が寒いと辛いですから。それと顔を覆うパワーストレッチ所謂顔面サポーターも吹雪などの場合重宝します。

 

冬用登山靴は、必須。ゴアテックス製以上の機能の物。靴下も冬用登山仕様とインナーの薄い靴下の2枚重ね。指先が冷たくなるのでホッカイロシューズ用など貼っておくと暖かいよ!!ついでにグローブも!!

 

アンダーウェアはトレラン用のリーボックスの裏ボア付きのロングスーツにアゥターは、黒のアディダスのフード付きジャケットにしました。Sサイズで身体にピッタリタイプがお勧め!!スケボーウェアみたいなダボダボしているのは動きを悪くするので良くないかな??それにトレラン用ポール!!本来ならアイスピッケルや冬用登山ステックがあればベスト!!

それに温かーいコーヒーやココアを入れる保温用ボトルがあると安心ですね。以上大まかなものは、日本人の体型に合わせてあるモンベルなんかで揃えちゃえばある程度安心かもです。

 

イッヂーさん・さとちゃんはハリーより雪山はチョーベテランなので当然の如く、ウェアーなどは一流メーカーですね。

 

午前7時20分過ぎにスキー場から進みます。途中から急勾配の尾根登りが始まりました。ハリー達より速く10名程の団体さんが先行したお蔭で上手く雪面はラッセル状態なので踏み跡を辿っていけば何とか深い雪でも助かりましたね。

それでもいきなりズボッと膝位まではまってしまう事然り!!久々の雪景色に樹氷が輝いて気分はもうウキウキワクワクでした。

 

指先が最初は凄く冷たくて凍るかと思いましたが、動くにつれて末梢神経に血が通い始めて辛くなくなりました。次第に勾配がきつくなり木の根の凍結した箇所もあり、一登りするのにかなり体力を要しますが、これが又楽しいんですね!!

さとちゃんは多忙なナースの仕事詰めで久々の雪山に大苦戦しているご様子でも笑顔でハリー達に合わせてくれました。ありがとう!!

 

イッチーさんはさすがUTMFランナーだけあって軽々とスノートレイルを楽しんでいます。雪面状態は良好でパウダー状のさらさら雪です。アイスバーンは無く、安心して上れますが、時折わだちなどで腰まで埋まる箇所多々あり!!

 

しばらくして尾根の稜線に到達、ここからは美しい雪化粧の富士山も見え始めました。ここから右に進んで前白根山を目指しますが、意外にこのトレイルコースは長く、ピーク越えが数か所あり、なかなかハードな体力消耗でした。

でもアイゼンを履いて雪の上を歩くのはハリー的には新鮮で凄く面白い。ひっくり返ったり転倒しても痛くなーい!! 平坦部でスノーランの一人特訓!!チョー楽しい!!

 

稜線歩きも素敵で次第に背後に素晴らしい銀世界の大パノラマ、日光連山全てが目に飛び込んできました。ああ!!なんて素敵な光景でしょう。太郎山から大真名子・子真名子、女峰山に男体山、遥か彼方に筑波山、北に目を移すと福島の山々に谷川連峰、上州武尊山等!!大展望に大感謝でした。

午前11時20分、かなりの悪戦苦闘でしたが、無事に前白根山・山頂に到達、当初の予定の白根山本峰へは、この時間では、かなり厳しく時間的余裕が無いので、ここで断念せざるを得ない。

夏場なら楽々往復できるけど、雪山の場合は全然条件が厳しくなり、天候急変などもあるので、無理は禁物ですね。団体さんに聞いたら、今回のような快晴は稀であるそうな??普段は強風や吹雪でこんな美しい雄大な眺めは見られないそうです。

ああなんて幸運なんだろう!!ワンチャンスでこんな素晴らしい雄大なパノラマが満喫できたことに改めて感動しました。

こうして大満足のスノーパラダイスを満喫して、再び復路も同じコースを戻りました。約7時間の行程にて、無事湯元温泉に戻りました。やったねー!!

イッチーさん!!さとちゃん!!今年1年最後の締めくくりに相応しい今回のスノートレイルにお誘い頂き本当にありがとう!!

2020年も是非この雪山スノートレイルハリーツアーを企画したいと思います。みんなチャレンジ待ってるよー!!