★雪山スノートレイル第三弾!!
厳冬の赤城山(長七郎山~小沼~地蔵岳コース)
スノーシュー登山にチャレンジ!!


ハーイ!!トレランアスリートの皆さん!!元気してますか??ハリーでーす!!
遂先日、3連休の中日の布団の日2/10かく言うハリーは、親友であり、ハリーをスノーランの世界に導いてくれた恩人でもあるマーサさんと二人で群馬の名峰赤城山の一角・長七郎山~小沼~地蔵岳を人生初のスノーシュー登山にチャレンジしてきました!!

実は、過日参加した新潟県長岡市でのスノーランレースに続いて松永プロの組織する法人団体であるトレイルランナーズ主催の三条レースに来週2/16,17の2日間に渡りスノーシュー・スノーランレースに参加する事もあり、スノーシューレースは初めての体験レースです。

いきなりレースでは少々不安感もあり、今回マーサコーチのご指導を仰ぎ、赤城山スノーシュー訓練と相成りました!!

マーサさんプロフィール
★Masami Ubukawa
・愛称 うぶちゃん、マーサ、ウーリーさん
・伊勢崎市出身 趣味:スキー2級 特技:料理、裁縫、スノーラン競技他
・トレランキャリアも豊富、その天真爛漫で、底抜けな元気さと陽気な明るさで様々なイベントに単独でもチャレンジする精神力、実行力、行動力で常にモチベーションを絶やさないバイタリティー溢れるトレラン美ジョガーアスリーターです。世のひ弱な男性諸君は、是非見習ってもらいたいものです!!

さて、午前10時赤城山少年自然の家に立ち寄り、スノーシューを1日レンタルしました。レンタル料金1000円なんてリーズナブルですね。おまけにスノーシューのコースマップも頂きました。マーサさんの使用しているスノーシューはATLAS製の立派な物です。

午前10時30分小沼駐車場より最初に目的地・長七郎山に向けてさあ!!初めてのスノーシュー体験巡りの始まりです。もう歩き方も解らないけど、マーサコーチの後ろから観察しながら進みました。

スノーシューの構造は大きなわらじの様なもので、雪を踏んでも沈みこまずに、雪面をしっかりとらえ、踵部がフリーになっているために普通に歩く感覚で進めます。クロカン用スキー板と同じような構造ですね。

これが案外面白く、実に軽やかに進めます。只、階段みたいな堅い岩場は、それなりに技術も要します。ですから、出来れば、堅い地面や岩場や砂利道は避けて、新雪の踏み跡が無いコースを選んだ方が歩きやすく感じますね。

マーサさんはさすがにそれが上手で器用にぐんぐん上りを軽やかに登っていきます。初心者のハリーはやや息が上がり必死でついていきました。真っ白な樹林帯樹氷の中を進むのは気持ち良く、マーサさんも笑顔でぐんぐんハリーを引っ張ってくれます。途中で団体さんも追い越して進むと約30分程で長七郎山山頂に到達。この時はやや曇り空で気温も零下10℃位かな??

手袋の中の指先は冷たく冷え切って感覚があまりないので時々自分の息を吹きかけて温めました。最初は末梢神経まで血流がいかないので痛く感じますが、体が温まるにつれて徐々に血流が伝わるとその痛みも薄らいできました。

山頂の団体さんとお互いに写真を撮りあいました。その中のアスリートの中に何と伊豆トレイルランレース70kmを走破した凄い方がいて、お互いにトレラン情報交換などで楽しい一時でした。

しばしの展望を楽しんでから下山は反対コースから小沼へと進みました。途中から徐々に青空が見え隠れして下界や周囲の冬景色が美しく見えてきました。途中のなだらかなスロープ状のハイキングコースをマーサさんとハリーで楽しくスノーシューをして駆け下りました。動画も沢山今回は撮りましたよ!!


小沼に到達、何と小沼の湖は完全に全面凍結しています。こんな絶景は見た事がありません。それだけ赤城山連峰は冬の厳しい気象状況なのだろうと思います。凍結した湖に雪が降り積もりそこを辿ってマーサさんとハリーで楽しくスノーシューでのんびりと駆け進みました。


雪の積もってない氷の上は、アイスバーン状態なので歩き、雪面のみ駆け走ります。氷の厚さはどれ位なのかな??おそらく30cm以上はある感じです。
湖面上を時々冷たい烈風が吹きすさぶけど、もう感動と興奮と楽しいスノーシューで寒く感じませんでした。

マーサさんは湖面の上で白鳥の湖のように楽しく愉快に舞っています!!青空が広がって素晴らしい冬の湖と山々が浮き出しました。興奮のるつぼでしたね。

前半のコース周遊を終えて、次の目的地は地蔵岳へと進みました。林道を300m程進んでから登山コースに入りました。ここは階段コースのジグザグの上りコースですが、階段部は避けて積雪部から駆け上ります。まあ、無理しないでのんびりの徒歩ペースですが、勾配はややこちらの方が斜度がきつく苦しい登りでした。

でも相変わらずマーサさんは元気に進んで時々ハリーを見て元気づけてくれました。マーサさんの笑顔に元気をもらって頑張りましたね。途中から先程横断した小沼周辺が見えてきて、それと共に山頂部もぐんぐん迫ってきました。


真っ白な樹氷と真っ青な青空とマーサさんの明るい笑顔で素敵です。順調に駆け進んで、山頂部のガレ場に到達、此処から反対側を見ると、何と美しい光景でしょう!!大沼の凍り付いた湖面と赤い桟橋が印象的な赤城山神社界隈それに背後の山々の美しいコントラストが素晴らしい!!



まさに一線級の大迫力と大展望に大感謝です。今年に入って雪山スノートレイルは今回で3度目です。1度目は、正月の黒斑山、2度目は、1月半ばに登った谷川岳、そして今回の赤城山、どの山もそれぞれ独特の冬景色があり、凄い魅力的な山容と展望があります。やっぱ冬山って何度見ても美しい!!

山頂での展望を満喫して、此処からは愉快なスノーシューダウンヒルにチャレンジしました。マーサさんが先に駆け下りハリーが後ろから動画を撮りながら追走します。次に先頭交代しました。途中のやや急斜面の下りは、マーサコーチ得意のお尻滑りの離れ業です!!ハリーも真似しましたが、ハリーのお尻はあまり肉がついていないので滑りにくい感じ??

やはりある程度、ふくよかな女性特有のヒップの方がお尻滑りは向いているみたい!!こうして最高に楽しいスノーシュー特訓を存分に味わって無事駐車場に戻りました。全コース約4.5km累計標高差340mでした。このコース初心者向けで凄く楽しめるコースですよ。是非お勧めします!!




小沼を後に大沼湖畔に移動、お腹も空いたので湖面にあるレストハウスにて美味しいおっ切込みうどんと名物のワカサギのフライを美味しく頂いてから、湖畔の凍結した湖でワカサギ釣りを散策しました。烈風の中で黙々と釣りをする様子をしばし観察、聞けば、やはりワカサギの群れがあって当たらないと全然釣れないようです。思いのほか難しいみたい!!


凄い寒さでここはいち早く退散し、最後に赤い桟橋から赤城山神社に立ち寄り今年のレースと健康を願ってお参りしました。こうして実に楽しく有意義で素晴らしい赤城山スノーシュー登山を存分に堪能し帰路につきました。

マーサさん本当にナイスエスコートありがとう!!今後共宜しくね!!さて、来週は新潟三条でのスノーシュー・スノーランレースです。アイフィールドの皆さん共に頑張りましょう!!
3月以下のレース予定は、3/14養老渓谷トレランレース、3/31久々の仙人ヶ岳お米レース、4/14長野善通寺トレランレース、5/2上田バーティカルレース予定、6/2究極のハードな奥久慈レース、6/22“Rockin’ Bear”黒姫トレイルランニングレース予定です。
トレランアスリートの皆さん!!お互い目標に向けて更なる努力で邁進しましょう!!