★2018・志賀高原マウンテントレイルレース体験報告!!
泥んこまみれのレースの先に素晴らしい絶景が待っていた!!


こんにちは!!アルプス・ハリーです。今回は、ハリーのトレラン仲間である山ちゃん夫妻が過日行われた長野県・志賀高原マウンテントレイルレース・ショートの部14.8kmに参加した時の感動体験報告をお送りします。

7/6金曜日、折角のレース前日は生憎の雨です。昨年はあんなに快晴の素晴らしい青空だったのに??なえ??どうしてなの!!主人に悔しい思いをぶつけちゃいました!!でもいくら嘆いても天候ばかりは致し方なしですね。

気をとり直して、さあ明日のレース会場へ向けてエンジンスタート!!志賀高原までひとっ飛び!!なんて出来る訳ないでしょ!!北関東高速、関越、上信越と乗り継いで美しい草原牧場の近くのホテルに到着!!大会会場は目の前なのですごく便利なの!!


昨年も泊まったので結構気に入ってまーす。なんてたってアイドールじゃなくてなんてったって温泉が最高だし、お料理も美味しいんです。
明日に備えて入念にストレッチ、主人の凝り固まった肩をマッサージして明日はご馳走を奮発してもらおうかしら??テルテル坊主テル坊主明日天気になーれ!!お休みなさい!!
7/7七夕の日、遥か銀河の彼方の美しい天の川に願いを込めてどうかレースが終わるまでレインウェアの世話にならないように!!ホテルの朝食は豪華な和風料理、これが半分楽しみなんですね!!

昨夜まで打ち付けるほどの土砂降りは止み、天候は回復傾向に向かっているかしら??
曇り空そして立ち込める霧の中にスタートゲートが見え隠れしていました。

8時30分よりコース説明のレースブリーフィングを聞きました。40kmの部は9時スタートです。凄いアスリート達の熱気と逞しい太ももにドキドキ声援しちゃいました。

主人と私は、ショート14.8kmなのでスタート時間の午後1時まで時間がありました。会場内を散策したり、協賛店のトレラングッズなどを見たりして過ごしました。
あれ??レースプロデューサーの山室忠さんに遭遇!!ラッキー!!3人で記念写真を撮りました。若くハンサムで紳士的な方です。

1981年9月27日長野県飯山市出身。幼少のころよりクロスカントリースキーに親しみ、小・中学から社会人(クラブチーム)まで約20年間選手生活を続ける。その間、インターハイ2年連覇を体験し、世界大学選手権(ユニバーシアード)では日本代表にも選ばれる。2007年より並行してトレイルランレースに参戦し、チームのアスリートメンバーとしてレース、指導の現場で活動中。主な戦績は2009、11年OSJ志賀高原50K3位、2010年SALOMON上越国際トレイルレース優勝。長野県飯山に本拠を置くインサイドアウトスキークラブ所属。
午後1時前、さあ!!いよいよドキドキモードのスタートゲート前に並びました。どうか元気に完走出来ますように!!大会プロデューサーの山室さんの元気な挨拶後、一斉に美しい草原にアスリートの群れが吸い込まれていきました。さあ!!元気に頑張りましょう!!周りの皆さんと掛け声しながらスタート!!ここの標高は1650mです。



山に入ると直ぐに小川が流れるフラットな道が現れます。前日までの雨の影響で
もの凄い泥濘状態、チョコレートが溶けたようなぐちゃぐちゃシングルトラックウェイ、しかも所々水があふれだし、文字通り泥んこレースの始まりでーす。前も後ろのランナーもレースよりも悪路との戦いでした。


直ぐにシューズの中まで濡れ始め、真っ黒けです。子供の頃の泥んこ遊びの世界に迷い込んだような??でも何故かめちゃ楽しい!!3km程走って川を渡るとノッキリまでの上りに入りました。




500段以上と思われる急階段、激坂を必死にこらえて辛抱のトレランが続きました。途中に美しいニッコウキスゲが声援してくれました。苦闘の末にノッキリの稜線に到達!!何とそこには、素晴らしい光景が広がっていました。


正にインスタ映えなる自然の雄大さと神秘さそして美しい雲海景色の見事さに感謝感激でした!!半端ない!!この光景!!それはあたかも雲海の中に浮かぶ天空の島々の様です。美しい絶景にレースの疲れも忘れました。この光景が一番素敵!!






皆さん足首まで泥まみれで駆け進んでいます。ゴールゲートが見えました。無我夢中で最後のダッシュ!!ヤッター!!感激のゴールイン!!



※追加です。ハリーのトレラン仲間のイッチーさんが連休中、火打山・妙高高原登山に出掛けました。その時の写真を載せます。イッチーさん!!素晴らしい写真ありがとうございました。




