映画・関ヶ原に注目したい!! | 躍動体験!!アルプス・ハリー

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こんにちは アルプス・ハリーです!!
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やっと本来の夏らしい陽気に戻りましたね。それにしても遅すぎた!!寒暖差で何となくかったるい感じ。お蔭で夏風邪になっちゃいました。ハリーって意外にデリケートなんですね!!

さて、巷で噂の日本映画「関ヶ原」に注目が集まっています。日本人なら誰でも知ってる戦国史上空前の東西合わせて20万が激突した大きな戦いですね。まさに天下分け目の決戦でした。ご存知のように、作家司馬遼太郎さんの小説を題材にして『日本のいちばん長い日』などの原田眞人監督が映画化しました。
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キャスターは三成役にあの岡田准一君がカッコよく男らしい武将を演じています。黒田官兵衛役と永遠の0のゼロ戦パイロット役も素敵でしたね。対する家康公は役所広司さん、その他、島左近役を平岳大さん、大谷吉嗣役に大場泰正さん他豪華絢爛の若手俳優がご登場のようです。今回は普段の石田三成像に見られない裏の事実を取り上げているようです。忍びの謎の女性が活躍しているようです。
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ハリー的には、余り真実を曲げてもらいたくないけど、歴史は本来勝てば官軍なので長い年月が経つと勝った徳川方に都合が良いように真相を隠してしまっている点もあると思います。石田三成とて己の野望だけで戦ったわけでなく、秀吉から頂いた恩を忘れられずに豊臣政権の継続を願ったのでしょう。

但し、三成には人間的に徳が無く、今風にいうと空気読めない!!その場の雰囲気を読み込めずに馬鹿正直に秀吉に報告してしまい、他人の気持ちを思いやる配慮が足りない事で多くの元同僚であった武将から嫌われてしまった。頑固さも併せ持っていて優柔性に欠けていた為に人望が無い。と歴史上では言われているけど、実際現実的に10万余りの西軍を統率した程の武将がそんな性格では指揮統率が出来るはずが無く、真の三成像はもっと人間的に温かみがあって温厚な性格であったと思います。

その点、やはり家康は上手く周りの雰囲気を察知してその場の状況に応じて判断できる広い世界観・世相観を持っていた事、それと幼い頃の人質生活で養った堅忍不抜の精神が身に付いており、人に接する思いやりと包容力があって人間的魅力があった。ある意味、人の本質性を見抜く力があったことで人使いに長けていたことが勝因である。
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以前NHKで放映した大河ドラマ「葵・徳川三代」での総括・関ヶ原の場面が非常にリアル的に真実に近い作品としてハリーは、評価しています。あの時は家康公は津川雅彦さん、三成役が江守徹さんで、二人共貫禄があって見応えもあり、名演でした。
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とにかく、一般公開が待ち遠しいです。