こんにちは アルプス・ハリーです。


★ 秋深し トレランレースに 意気軒高 目指せ完走 夢舞台!!

いよいよ第3回上州武尊山スカイビュートレイルみなかみ町60本番が明後日に迫り、現在のハリーの心境を謳いました。ここの所、レースの事で頭が一杯です。これ程までに緊張と不安と焦燥感にかられた事はハリーのレース経験ではありませんでした。それだけ苛酷なレースだと思いますが、ハリーのアスリート人生の全てを賭けて全力でチャレンジしたいと思います。

全コース、総行程距離75km 累計標高差4500m以上、きつい勾配とクサリ場やガレ場、急流渓谷も待ち構えています。ツキノワグマもかなり生息している地域です。

コース中、最初の難関は標高1000m付近の宝台樹キャンプ場から武尊山山頂2158mまでの急登です。文字通り地獄の坂上がりが8km程続きます。1100mの標高差は北アルプスなら日本三大急登の燕岳合戦尾根に匹敵するでしょう!!おそらく走る事は不可能だろうからスローペースでの徒歩にしてスタミナ配分に注意して焦らず進みたい。



山頂部からは一転して下山コースなのでここで遅れを取り戻したい。でも途中にはクサリ場もあるので気は抜けない。次の難関は岩鞍と片品高原への急なアップダウン約400mの落差が待ち構えているようだ。その先もアップダウンがあり、43km付近のオグナ武尊スキー場まで600mの標高差を上がらなければならない。



昨年の片品村スカイビュートレイル30のコースは一度走っているので解っているだけに後半の32km近い距離を走り通せる余力がこの時どれほど残っているだろうか??おそらくフルマラソンを走り終わった感覚状態に近い極度の全身疲労度に陥っているに違いない。だから本当の精神力が問われるのはここからだと思います。後半の標高差は約1800mあり、浅松山山頂部まではとにかく長いだらだらとした林道コースの連続でかなりスタミナロスに陥るだろう!!




この付近を走っている頃はとっくに日が落ちて夜の時間帯でありおそらく雨天の予報だからレインジャケットを着ているので重く疲労も重なり最悪のコンディションであろう!! ジャケット内は蒸れると暑いし止まれば寒くなるからこれ程最悪のトレイル環境はないと思います。


後半のコースでは夜間の上、ランナー間隔もバラバラでばらついている可能性もあり単独でトレランを行っている可能性も高い。コースアウトに注意しよう!! 怖いのが出会いがしらの熊と雷です。これはどうしようもない!!
ある意味、生死を架けたレースになる!! 悪天候の上、夜間レースの経験は無く、アップダウンの激しいガレ場コースもあり、ここで足を滑らせたらそれこそ目も当てられない。 それでも何とか困難を克服してゴールのテープを切りたい!! 神様!!どうか我に力を!!


それでは、皆様!! 生きて無事完走出来ましたら、又このブログでお目にかかりましょう!! リアルタイム体験報告をお楽しみに!! SEE YOU AGAIN!!