初夏の那須岳トレラン登山 ・ 三毳山真夏の特訓!! | 躍動体験!!アルプス・ハリー

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   ★初夏の那須岳トレラン登山 (朝日岳~三本槍岳往復)を満喫す!!
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ハーイ!!! 全国のトレランファンの皆様!! ガンバしてますか?? ハリーです。5月最終土曜日の28日、久々に初夏の那須連山をトレランを兼ねた登山で楽しんできました。天候はやや薄曇り空でしたが時折初夏の日差しが降り注ぎ、寒くもなく暑くもなく程良いトレイルを堪能できました。
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午前5時我が家を出発、参加メンバーは、お馴染み大根足のミータ、バンダナしんちゃんとハリーの3名です。東北道・那須ICを下車、温泉街を抜けて次第に雄大な茶臼岳が目の前に、ロープウェイ乗り場を左目にさらに進んで最標高の駐車場に到着、トイレと身支度を済ませ、午前7時20分、さあ!!雄大な那須岳に挑みます。
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★那須連山と那須岳の違い
那須岳とは那須五岳の中枢を成す茶臼岳、朝日岳、三本槍岳のことです。
那須連山とは、那須五岳のことで、茶臼岳、朝日岳、三本槍岳、南月山、黒尾谷岳を指します。
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駐車場はほぼ満杯です。売店も峠の茶屋としてありますが、まだこの時間では閉店していました。鳥居をくぐり樹林帯の中をゆっくりと進むと、遅咲きのヤマツツジ群が咲いています。人気の山だけに多くの登山客が思い思いのトレイルシャツで楽しく登っています。日差しが無いだけ肌寒く、薄いジャケットを羽織りつつ上りましたが、直ぐに暑くなり、汗ばんできました。
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やがて展望の良い高山帯に着くと此処からは左に茶臼岳、谷を挟んで右目に急峻な朝日岳が聳え立っています。まさにアルペンムード最高潮の展望ですね!!
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まだ時期的に高山植物は無く、赤茶けた花崗岩や溶岩ドーム状の岩を眺めつつ絶景写真を撮りながら早歩きペースで進みました。
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しばし進むと、30分程で、休憩所の鞍部にある峰の茶屋跡に到達、今回は茶臼岳には行かず、右手の朝日岳から三本槍を目指します。休憩後、朝日岳手前のガレ場コースに入りました。
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剣ヶ峰と呼ばれるピークの下をトラバース気味に巻いて進むと、溶岩の固まった何とも奇岩の形をした黄土色の岩肌が印象的です。ここの脇からクサリ場コースが始まり、大変アクロバティックなトレイルが堪能できます。足場は悪く、岩場とゴロゴロした小石があり注意しつつクサリ場を上ると次第に眼下の急峻な沢谷や茶臼岳、福島の山々が展望できます。
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正に絶景ポイントですね!! デジカメでセットしてタイマー撮影にてお馴染みポーズで3人で撮り合いました。勾配が楽になるとスローラン、急勾配は早歩きにて進みます。汗ばんできたのでジャケットを脱ぎドリンク補給、しばしの急登後、朝日の肩に到着。
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此処から右に進むと朝日岳山頂は直ぐですが、帰りに道に寄ることにして、左に進み、一路三本槍岳を目指しました。此処からは斜度も緩やかになり、スローランにてアルペンムード満点のコースを爽やかに快走しました。天気も良くなり日が注ぎだし那須の爽やかな風と美味しい空気が心地良い!!
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1900m峰にて休憩後、更に進むと平坦な展望の良い清水平があって此処からやや急な下りコースを進みます。ハイマツ帯の中にピンクと白のシャクナゲが咲き誇っています。ハリーさん!!  ようこそ那須岳へ!! こんにちは!! シャクナゲさん!!
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やがて湿原地帯に入り木道を心地よく走り抜けると、すぐに上り勾配となってハイマツ帯を駆け上ると北温泉分岐に至り、此処から狭いハイマツ帯コースのトンネルをくぐり抜けて進みます。北温泉コースにはマウントジーンズ那須スキー場があります。
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分岐を左に進むと、又ハイマツ帯の狭いトンネルに入り、道を譲り合いつつ駆け抜けて、やや視界が開けここで暑さでたまらず半袖と短パンにチェンジ、爽やかなトレランスタイルにて、最後の急登をゆっくりと駆け上がりました。
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午前9時20分、約2時間程で三本槍岳に到着、山頂と言うより広い平原のようですが、此処からは、ほぼ360度の大パノラマが堪能でき、福島の吾妻連峰や磐梯山、晴れていれば気象条件によりますが富士山も見えます。
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因みに三本槍岳の地名の由来は、昔、この山頂の領地がはっきりしないため、会津藩、那須藩、黒羽藩の3藩が領地を確認するため定期的に集まって槍を立てた故事によるそうです。
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ここでしばし絶景写真や展望を満喫し、再び元のコースをUターン!!時間的に余裕もあり、快適な尾根縦走トレランにて歩いたり走ったりにて戻りました。すれ違う登山客も多く、団体さんや学生さんらも楽しく歌を歌ったりして那須連山の思い出登山をされています。
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朝日の肩より、朝日岳にチャレンジ、やや急なルートを10分程で直ぐに山頂に至ります。急峻な山頂部からも絶景は十分堪能でき、目の前の茶臼岳や三斗小屋温泉方面が望めます。いつ来てもこの山頂部には不快な夏虫が飛び回っているので直ぐに下山しました。
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再びクサリ場ルートを下って溶岩地帯をトラバースして峰の茶屋から駐車場までほぼ一定のペースでゆっくりスローランにて進み戻りました。
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昼前の11時30分、予定以上に早く駐車場到着、峠の茶屋にて冷たいカキ氷が美味しい!! 休憩後、那須連山を後に帰路に着き、帰りに立ち寄った温泉にて疲れた身体を癒しました。往復約9kmのトレイル登山を思う存分堪能できました。
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★5/29日曜日
今日は昨日以上に蒸し暑い!!おそらく30℃位の真夏日だろう!!昨日の那須岳トレイルの疲れも無く、朝の自治会の路上清掃(缶拾い)が意外に早くお終わったので時間を持て余しそうだったので、ランシャツと短パンに着替え三毳山に直行!!
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炎天下ではあったが、幸い三毳山コースは緑の天然クーラーだから日差しを遮り爽やかな風も通り抜ける格好のハリーお気に入りホームグランドである。真夏の時期は、ハリーの身体に躍動力を与えてくれる。
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暑いけど暑い時こそ走りまくって体を鍛え脂肪を燃焼させる事で流す汗の量に比例して減量効果と持久力アップとなる。
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身体の中の筋肉量が多い人、所謂体脂肪率が低い人ほど、暑さに強い。その理由は、身体・筋肉内に自然に水分を蓄えようとする身体保護作用となる働きがあり、熱中症や日射病、筋痙攣にかかりにくい。逆に寒い冬季は極めて弱いので風邪に掛かり易い。
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怖いのが、寒い時期の大会に参加した場合、体の熱を奪われ、身体機能が低下してしまう、所謂・低体温症である。体中の震えが止まらず、筋肉の痙攣や血圧低下心臓発作など様々な症状により最悪死に至るケースもある。
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さて、緑のトンネル内から七曲り坂コースを駆け上がり、冒険砦から三毳山神社、尾根縦走と一連のハイキングコースを進み、中岳山頂から万葉庭園方面に向かう。途中二人のトレラン練習とみられる男女と遭遇!!
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暑いですね!!お疲れ様です!!こんにちは!!頑張りましょう!!と明るくお互いに挨拶し、階段コースに挑む!! 大腿四頭筋やハムストリングス筋が悲鳴を上げる。心臓も激しく収縮運動を繰り返し絶えず酸素を全身に送ろうともがいている。
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両足下部のヒラメ筋、腓腹筋、アキレス腱筋等が緊張し伸縮作用で躍動する。その体重移動に伴う一連の脚上げ運動により、より強靭なスタミナと筋力アップは絶大である。プロトレイルランナーの鏑木毅氏もかつて勤め先の群馬県庁のビルの非常階段を何度も往復して強くなったそうだ!!
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一通りコース往復をして、万葉庭園に進むと、強い日差しで咲いたばかりのアジサイも萎れてしまっていた。やはり雨が似合う花なのだ!!! 雨が降ればきっと生き返ってみずみずしい鮮やかな大輪の花を咲かせるだろう!!
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燦々と降り注ぐ日差しでハリーの体もより夏向きに変色していく!!
真空ハイジャンプキック!!!!   夏大好き人間ハリーの今後の戦いは続く!!!
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暑い真夏の特訓後は、やはり熱いスパイスの効いたスタミナ抜群のカレーに限る!!!
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