こんにちは アルプス・ハリーです。


5/7土曜日、今日も初夏の陽気でカラッと晴れた青空が気持ち良い!! 昨日は久々に体を労り完全休養したので今日は何処かを走りたい!! さて何処にしようか??




来週が赤城山トレランレース32km本番だからそれを想定したある程度のきつい場所は?? 階段コースが多い処は?? そうだ!!太田上州八王子丘陵がいい!!
★因みに赤城山トレランレースも上州八王子丘陵トレランレースも主催プロデュースは憧れの鏑木毅プロトレイルランナーです。

と言う訳で、今回は昨年のレース会場、太田市の八王子丘陵にて単独特訓を行いました。午前10時30分過ぎ、北運動公園の芝桜等の花々の丘公園から外周をゆっくり調整ランにてスタート!!



高校生の陸上部とおぼしき生徒さんらが担任コーチの合図で、一心に坂道コースを駆け上がっている。苦しそうだがコーチの罵声が飛び嫌でも耐えながら駆け上る根性はさすがだ!! ガンバ!!


外周を走り終わり、道を挟んで森林に入る。ここからがトレランコースのスタート!! あまり整備されていないコースには砂利や小石が転がっているので注意しつつ森林を進むと神社がありここで取り敢えず安全祈願!!


住宅街を抜けて此処からが本格的トレランコースだ。もう今回の試走で4回目なのでほとんどコースは熟知している。笹道から古池の横を抜けてしばし進むと丘陵地帯特有の急坂がありその先に最初の難関、丸太階段が立ちはだかる。この階段が曲者で曲がりくねりつつ急こう配で、一気に駆け上がると体力消耗が著しい。



出来るだけ抑えて休みながら上ると、坂道になり、幾つかのピーク越えが続いている。必ずピーク手前には丸太階段がそれぞれ待ち構えている。階段が多く下りも急なので転ばないよう注意しつつ進むと、小さな渓流があって、やや冷やされた空気で生き返るようだ。


森林の中なので幾分か直射日光は遮られるのでやや気温は下がっているがそれにしても真夏のように凄い汗だ。額から止めども無く汗がしたたり落ちる。エネルギー代謝が盛んなのか? トレランはゆっくり長い時間を走ったり歩いたりすることにより脂肪燃焼が効率的でダイエットには持って来いだ!!


ハリーもほとんど休みの日は走りまくっているので、太る暇が無い!!それなので同年代よりは格段に若作りだと自負している。自分で言うのも何だけど、標準的な30歳代の体力にも引けを取らないかも知れない!!

幾つかのピークと階段の上り下りが終わり、なだらかな尾根から分岐を曲がり、尾根縦走を続けて平らな山頂が見え、必死で駆け上がると標高261mの唐沢山に到達!! 休息所に二人の熟年ハイカーが休んでいた。

こんにちはトレランですね!! 最近は走っている人よく見かけますよ!! この山はトレランには持って来いですね!! ハイ!! 来週、赤城山走ります!!
それは凄いですね!!頑張って下さい!! ありがとうございます!!!

穏やかなご夫婦さんと別れ、先に進む。菅塩峠まである程度のペースランにて走り抜けた。ここにも丸太階段は凄い急階段となって待ち構えている。嫌でも気力と体力を振り絞り駆け上がった。ピークを越えてしばしなだらかな尾根縦走して下ると菅塩峠に着いた。


一休みして、再びトレラン再開、この先の籾山峠の途中の日向山まで進むことに決定、その先は体力的に疲労が激しいので今回は無理だと判断。日向山手前にも究極の丸太階段がやはりあって必死で駆け上がると、日向山に着いた。誰にも会わないので静寂している。




取り敢えず此処から少し引き返して、分岐より八王子公園墓地に向かった。緩やかな下りを進むと大木に赤い塗料で天王山と書いてあり、コースを外れてその方向の急な藪坂を登っていくと小高い山頂部に到達、標高244mの天王山に難なく到達、直ぐに引き返して、元来たコースから公園墓地に向かった。



途中から林道になりやがて視界が開け墓地入口のフェンスを越えて進むと、昨年の大会コースの逆ルートである事が判明、そうか??ここを駆け上って来たのかな??一気に暑い日差しが堪らない!!



狭い藪坂を下ると鳥居のある神社に至り、そこから一旦住宅街に出てアスファルト舗装の一般道を進み、案内標識があり菅塩沼方面に左折して、約1km進むと、沼がありそのわきから林道コースの上りに入った。このコースは今回初めて走るコースだ。

畑でおじさんが農作業をしていたので道を尋ねると、この先の沼から遊歩道があるけど、その格好じゃ無理だよ!!と言われたので、いいえ!!山を走って下りて来たんですよ!! と言うと、そりゃ凄い!!と驚いている。ありがとうございました!!



すでに11km以上を走っており真夏の太陽が容赦なく照り付け体力消耗が著しい。両足も重く、全身も疲労感が激しい。ビスケットとドリンクを補給、だましだましのピッチ走にて進む。


再び森林を抜けて農家の裏手に出て、山里の中をキャンプ場方面に曲がった。やがて上州太田ピオトープの里キャンプ場に到達、休憩室などを散策後、脇道から再びトレラン再開、苦しいだらだらとした登りが続く。


唐沢山手前の鉄塔で行き止まり、おかしいな!!ガードレールの先から覗くと山道を発見、藪を駆け下りると本来のコースに出て、此処から元の北運動公園に向けて最後の追い込みラン。



幾つかの逆の階段を上り切り、必死で先に進み、住宅街に出て、此処からは一般道を北運動公園まで約2km程、ゆっくり調整ランに進んだ。


のんびり調整ランにて約4時間を要した究極の総行程約17kmの効果的な単独トレラン練習を消化出来た。
公園の中を登ると、ペットのお猿さんを抱えているおじさんがいて、お猿さんが手招きしているので寄っていくとハリーの背中に飛び乗りはしゃいでいます。バッグのヤクルトが気になっているらしい!!




可愛いお猿さん!! ヤクルトどうぞ!! 有難うハリーさん!!

