こんにちは アルプス・ハリーです。

1月も半ばに入り、寒さが一段と身に応えますね。冬本来の寒さが戻ってきたようです。過日の1/11にNHK-BSで放映されたドキュメンタリー作品「GREAT RACE 絶景!
アルプス大激走! イタリア・トルデジアン330km」の録画を見ましたが、それにしても凄まじいまでの大会ですね。圧倒されました。レースの内容は以下の通りです。
モンブラン、マッターホルンなど数々の名峰を望むイタリア北部。『トルデジアン』は最高標高3300m、全長330キロを駆け抜ける山岳レースだ。険しい山道をわずかな休憩だけで走り続けるという過酷さながら世界のランナーが完走を夢見る憧れのレースでもある。極度の疲労や高度障害、悪天候の影響でボロボロになりながらもなぜ走るのか。

世界の強豪選手らが憧れのレースで、一般選手からプロ級まで単なるレースではなく、自分の人生を掛けるくらいの勇気と気力と体力と恵まれた走る能力に運が無ければ、恐らく到達できないのではないでしょうか?? 日本人選手では、5位に入賞した小野選手や濃霧の為途中でレースが打ち切りとなり、惜しくもゴールインの夢はかなえられなかった望月選手や飯野選手・日本人最高齢の64歳の堀選手などそれぞれの目標をもってゴールに向かうひたむきな努力と激走の模様が本当に感動的に描かれていました。因みに制限時間は150時間です。


やっぱりヨーロッパアルプスのダイナミックな絶景は素晴らしいですね。
本当に小野選手も途中で足を痛め捻挫をおしてあきらめずにモチベーションを維持してゴールインされた姿は美しく尊い事だとつくづく思いました。感動ありがとう!!

さて、1月16日土曜日、今月末に参加する千葉県御宿で開かれる第4回イセエビ御宿オーシャントレイル10マイルに備えて、単独にて栃木県鹿沼市の里山・高鳥屋山トレラン練習を行いました。この日は穏やかな冬晴れに恵まれ、出会いの森総合公園に駐車し、午前11時30分に鹿沼市内を流れる大芦川沿いから出合い橋を渡って目指す背後に坐する低山の高鳥屋山縦走コースにアタックしました。



コース全体はハイキングコースになっており、様々なコースがありますが、今回は取り敢えず初めてなので山頂部縦走のロングコースを走りました。愛宕橋を渡ると、早速、コース案内板があり標識の隣の愛宕コースの急な石段からスタートしました。





鳥居を過ぎてここも急な階段を上り、やがて山岳コースに変わり、右手に可愛らしい岩をくり抜いた絶壁に小さな愛宕神社の祠が祀ってありました。
此処を過ぎて丸太の階段コースが続いて杉林の中を進むと尾根に至り、右に進むと、男体神社が祀ってありました。以前は立派な神社があったようですが、今は小さな石の祠でした。




此処から山頂コース縦走です。急なアップダウンや階段コースも随所にみられ初めてなのでワクワクしながら時折麓の展望を楽しみつつゆっくりとスローラン。
落葉が多く、杉林やヒノキ・ブナ等のコースで林で道は狭く、けもの道位の道幅でしたが、あせらずのんびりと雰囲気を味わいながらマイペース走でした。




ハイカーもいないので余り知られていないのかな??時期的には春から初夏がいいようです。幾つかのピークには丸太の階段が必ずあって、三毳山の延長で階段練習が存分に味わえました。
山頂コースをしばし進むと、大沢山に至り、此処から分岐を右に進むと道が細くなり、西側のゴルフ場が見える地点まで来て、これ以上は進めそうもないので止む無く引き返しました。




さらにピークを数か所超えて、最高峰の高鳥屋山(標高327.5m)に到達、ここには八龍神社が祀ってありました。ここから下りコースで、展望の良い御陵岩と呼ばれる場所まで進みました。
岩の上に単独のハイカーの方がおり、ワンショット撮影してもらいました。此処からの展望がこの山のコースでは一番良い場所でした。鹿沼市街地から宇都宮市、北に男体山や古賀志山も鮮やかに見渡せました。




しばしの休息後、直ぐに同じコースを戻って、山頂部から途中のふれあいコースに至り、此処からゆっくりと下山しました。約4km程に短いコースでしたが、長閑な里山ハイキングコースで初心者向きのコースだと感じました。


出合い橋を渡って、大芦川の堤防沿いを走りながら、何となく体力的に余裕があったので麓の山々の風景を堪能しながらのどかな川沿いコースをジョギングで約3km程走りました。桜並木が多いのできっと春の花見には多くの人手が出る事でしょう。






初めての山里コースでしたが、印象的には初心者向きの優しくのどかなコースだと思います。出会いの森総合公園内には、オートキャンプ場やバーベキューも楽しめる複合施設もあります。それとトレーニングセンターなごみ館もあって高齢者が親しめる施設です。春先にはきれいな川辺なので多くの花も咲き乱れることでしょう。
