冬晴れの筑波山ジョグトレラン & 那珂湊・海の幸を堪能す!!

ハーイ!! アスリートの皆様!! 元気してますか?? アルプス・ハリーです。
年の瀬も押し迫り、遂に正月ゴールデン休暇に突入した方も多い事と存じます。ハリーも今日26日から11連休に入りました。初日の今日は手始めに親友ミータを伴い、筑波山ジョギンク&トレイルラン練習で軽く走り込みました。その後、那珂湊まで足を延ばし美味しい海の幸を存分に味わいました。

午前7時栃木を出発、国道50号より桜川市付近で右折、鬼怒川・小貝川を渡り筑西市内を抜けると堂々と雄大な筑波山が目前に迫ってきます。途中のコンビニにてスポーツ飲料と携帯食を買いトイレを済ませ、筑波山神社の民営駐車場に駐車料金500円にて入り、早速トレランスタイルに変身、徒歩にて筑波山神社まで移動、此処で神社境内内のわらを編んだ神門をくぐり抜け安全を祈願して、さあ!!午前9時3分、御幸ヶ原ハイキングコースよりトレランジョグスタートです。









過去何度も上りましたがその時は登山としてのペースでしたが今回はややトレラン練習のつもりで出来るだけ休まずに上りました。人気の山だけにこの時期にしては多くのハイカー達が登っていました。冬山でも1000m以下の標高位なら1年中上る事が可能なので筑波山は夏山アルプス前の足慣らしなどにちょうど良い山だと思います。

ミータも久々の山歩きで果敢に張り切っています。コースは岩場が多く凍結した箇所では滑りやすくそれなりにバランスのとれた足の運びとリズミカルな駆け上がりが要求されます。上りより下りルートの方がむしろ危険度が高く常に足場の確保と注意力が必要ですね。




自分達と同じようにやはりトレラン練習をしているアスリートの方も多く見かけられました。この日はこの時期にしては風も無く穏やかな小春日和の様な暖かさでした。急な登りに四苦八苦しつつ、呼吸を荒られながらもひたすら前に進みました。ミータも苦しそうではあっても果敢に付いてきています。途中水場もあって夏山ではかなり助かることでしょう。かなりの発汗を感じジャケットを脱いで一呼吸、冷たいスポーツ飲料が上手い!!






やがてガレ場から丸太の階段コースに移行、此処から出来るだけリズミカルな階段上りジョグにて進みます。
小刻みにバランスよく足を上げつつ頑張りますが、すでに足は疲労で上がらず、疲れたら歩き回復したら再び走る事の繰り返しで何とか山頂御幸ヶ原広場に到着、此処からの展望は最高で、北側山頂裏には遠く日光連山や難台山、愛宕山、奥久慈の山並みが広がっています。ここまではゆっくりペースのジョグランにて所要時間約50分でした。この地にはかつて昭和天皇も登攀され、その時に詠まれた記念碑が建立されています。因みに皇太子・徳仁親王もハリーと同じご年齢で登山がご趣味のようですね。








山頂広場から西側の双耳峰の一つ男体山へまずはアタック、階段を駆け上がり岩場を超すと直ぐに山頂に到達、男体山神社でワンショット撮影して直に戻り、次は東側に位置する女体山に向かいました。途中の山頂広場の売店では多くの土産コーナーや食堂がありましたが時期にもよると思いますが昔ほどの賑やかさはやや影を潜めている感がしました。

女体山までは階段と登山道を約10分程で直ぐに山頂に着きました。此処からの展望は絶景です。関東平野を一望でき、又太平洋の海原や霞ヶ浦の湖も見渡せました。今年の春から夏に走り回った石岡トレランの山並みも確認できました。


山頂部を後に、次のルートおたつ石コース経由のつつじヶ丘へ向かい下山開始、やや危険な岩下りコースからゆっくりと進みます。こちら側から上ってくるハイカーも多くすれ違いでは、狭い箇所が多く出来るだけ譲り合うマナーで走りました。
岩場では凍結した危険個所や転倒しやすい泥濘も多く危険が常に潜んでいるので油断大敵、ミータも数回転びました。でも彼なりの身軽な対処で慣れているのか楽しそうです。





胎内くぐりや弁慶の七戻岩などの名所奇岩もあって子供たちや初めてのハイカーに遊び心を与えくれる面白いコースです。やがて、下界のつつじヶ丘ロープウェイ基地が見渡せる見晴らしの良い階段コースをゆっくりとスローラン。気持ち良い心地でのんびりと走りました。



つつじヶ丘に到達、此処でベンチにて小休止、写真を撮って迂回ルートの迎場コースより筑波山神社へ向かいました。
このコースはほとんど石の階段コースで楽に駆け下りる事が出来ました。途中は急なアップダウンも無く、逆ルートでトレランをすると面白いコースだと思います。スギやヒノキ、もみの木等の針葉樹林帯の中を走り抜けました。途中で白雲橋コースと合流しました。夏場では緑が多く涼しい木陰で上りやすいルートですが、展望はありません。約30分程で神社に無事到達。





神社の山門裏手にて名物・ガマの油の見世物芸を拝見し駐車場に戻りました。はかま姿で独特の語り調で自慢の名刀を抜き面白かったです。
ちょうどお昼時に到着、約3時間のスロートレイルランを楽しく堪能しました。
次の目的地那珂湊を目指し、神社前を横切り筑波山スカイラインを下り、途中に八郷温泉ゆりの郷と言う温泉にて疲れた体を癒し、午後2時30分頃那珂湊・魚市場に到着、賑やかな魚市場内を散策しました。








