八甲田・死の彷徨の現実と三毳山単独トレラン・地獄の階段コースに挑む! | 躍動体験!!アルプス・ハリー

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こんにちは アルプス・ハリーです。
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1月最後の土曜日の朝AM 9:00、昨夜午前3時まで鑑賞したDVD(高倉健・北大路欣也主演 八甲田山)の余韻が残る眠たい目をこすりつつベットから出て、朝食のパンと目覚めのコーヒーで脳細胞を活性化、おもむろにPCのS/Wを入れブログヒット数を確認し、会社提出用のPCデータ月次報告書を作成する。月末は何かと慌ただしい。PCをOFFし、ハリー行き付けの内科医院に向かう。喘息用の吸入ステロイドを頂くと言っても診察もしないともらえない。最近の喘息用吸入器はその進歩が目覚ましく、ハリーの場合、1日1回吸入すればほとんど喘息の症状は出ない。本当に大
助かりである。この吸入器はハリーにとって命を保つ魔法の薬である。今の時代に生まれて良かったなとつくづく思う。
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昨夜のDVD八甲田山での北大路欣也の名セリフ「天は、天は我々を見放した」
の言葉ではないが、天はハリーを救いたもうた!! 話はこの映画・八甲田山に移しますが、実際に映画であったような青森歩兵5連隊と弘前歩兵31連隊が双方から出発し八甲田山麓で会う約束は史実とは違うようで、映画のような徳島大尉が神田大尉に死の再会を果たす感動シーンも全てフィクションでした。しかし、現実的にあの明治の外交的な実情から日露戦を想定し厳寒期山岳訓練の一環として両隊が実際に訓練を行い、弘前31連隊は、少数精鋭の37人小隊編成、青森5連隊は直前に編成を入れ替え総勢210名の中隊編成しかも実際行軍指揮官・神田大尉が任務を告げられたのは出発直前でありほとんど冬山経験が無かったことも災いしたのです。
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しかも運が悪いことにその行軍の時期の天候が最悪で、今でいう爆弾低気圧が発生、日本海と太平洋の強風且つ冷風がここ八甲田山麓で衝突し急激な気圧低下により、日本各地で観測史上における最低気温を更新した日でした。外気温・零下20度・平均風速14m以上の大暴風雪でした。遭難となった原因は諸説あり中隊内での指揮系統の不統一やソリによる荷物輸送でかなりの体力消耗となり脱落者が続出、行程間に道案内人を付けなかったこと、山岳知識不足などに最悪の天候等が重なり遭難する条件が沢山ありました。又、当時の装備も今日のような速乾性の衣類や耐寒装備は皆無です。彼らを待ち受けていたのは凍死という悲惨な末路でした。それにしても映画ストーリーは二人の友情愛に満ちた人間ドラマを中心に描き私たちに命の尊さを訴えかけているようで、共感を抱き、感動し又感涙しました。
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さて、話はハリーに戻し、昼過ぎより、例によって例のごとく、週末トレイルランを
三毳山にて単独で行いました。冷たい北風の中、西口ハープ園側からスローラン。
今回は、3月の仙人ヶ岳レースに備え、魔の階段コースを重点的に走り込みました。
階段では、出来るだけ全身のバランスと膝の引き上げ、お尻から両太ももの筋肉強化を意識して、マゾ的に強化鍛錬しました。
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アスリートは誰しも若干のM
的資質は持っており、その肉体に苦痛を与えることによる快感を堪能しているのです。この階段上り下りメニューはかなりの効果が表れ全身体系のスリム化とウェストお尻のスマート化が図れ心肺機能も向上出来ます。
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階段コースにもいろいろあり、ステップ高さが一定の場所や高さが不揃いの場所、
砂利や土の抉れている階段、縦横に曲がりくねっている階段等様々のコースに適応できる反射神経とバランス感が必要となります。でも大会となると距離もロングとなり
階段ばかりに気にしていると体力を奪われるので、実際のところ早歩き程度となってしまいますが?  あくまでもある程度階段に慣れていることが大切だと思います。
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約10kmの三毳山自主トレを完了、書店に向かい、トレイルラン楽々入門とコースガイドを購入、今後の大会に備えさらに詳しくトレイルランを研究、個人的にも今後さらに熱を入れて楽しみたいと思います。
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