秋空快晴・我が心、トレランと共に太平山路を満喫す!! | 躍動体験!!アルプス・ハリー

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こんにちは アルプス・ハリーです。
イメージ 110月も半ばを過ぎて朝晩の冷え込みも日毎に厳しくなる今日この頃ですね。
土曜日休日の今日は、雲一つ無い絶好の行楽日和に恵まれ、おそらく各地での紅葉見物や各種イベント・ランニング大会等の行事などで賑わっていると思います。
かく言うハリーも、11/3宇都宮トレイルラン大会に備え、近くの太平山にて単独トレラン練習を行ないました。
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午前10時、大中寺駐車場はすでにハイカー達の車で満車状態、なんとか置けるスペースを探し当て、早速、ハリースタイルに衣替え、林道コースよりまづは太平山神社を目指し、元気ハツラツオロナミン? それにしても澄んだ青空がすがすがしくて清らかな秋風も吹き抜けてゼロ戦のように大空を飛び回りたいくらい気持ち良い峠道をゆっくり焦らずスローラン。林道から登山道に入り、杉やブナの林の薄暗い道を進むと国学院栃木高校の野球部だろうか?元気の良い掛け声が山中をこだまします。
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イメージ 25やがて、一般の車道に出て、急坂をひたすら走りこむと謙信平に到達、麓の田園風景と遠く広がる関東平野にあの上杉謙信公もその美しく広大な平野の風景に感動したと言うことからこの名がついたそうですが、この日も太陽光が眩しいほどその眺めは最高でした。あじさい坂から隋神門をくぐり、260段の石段を一気に駆け上がると汗がどっとほとばしりました。
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ここで歴史タイム
『太平山開山記』によれば、「円仁(慈覚大師)は何年にもわたり太平山の入山を拒否されていたが、淳和天皇の御代の天長4年(827)、天皇の勅額を奉じることでついに入山を果たした」とあります。これが今日伝えられている「天長四年慈覚大師開山説」で、旧暦1月8日に執り行われる神蛇祭(しんださい)の祝詞にも伝えられています。こうして太平山神社は「神仏」を祭る山としての第一歩を迎えたのです。この後、太平山は神鎮まる御山として一大宗教の霊地となり、摂末社および寺院が八十余遷座・建立されました。戦国時代に北条氏と対立する上杉謙信が太平山から関東を臨んだという言い伝えが残っているほど、関東平野を一望できる地に太平山神社は鎮座しております。
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さて、社殿から後ろの登山道の険しい道を本格的にトレラン開始です。ゴツゴツ岩やガレ場が多く、所々泥濘もあり危険が待ち構えています。絶えず前方と足元を確認しつつマイペースで進むと、自分と同じトレラン練習の数人とすれ違いました。
彼らもきっとどこかの大会に参加するのかな? トレラン愛好者が増えるのはやはり同じアスリートとしてうれしく思いますね。最近、登山道と平行して車道を作るのかどうか解りませんが、水道管らしいものの埋設工事や工事車両が山頂付近にて盛んに工事進行していました。
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やがて晃石山山頂に到達、ワンショット納めて桜峠に向かいました。ここからがガレ場の連続と急坂でかなりのスタミナ消耗となりますが、ある程度心拍数が上昇すると人間の身体は不思議な連鎖反応を生じるのかその呼吸の苦しさに慣れてだんだん苦しさが緩和されるような気分に時々なりますが、これがランニングハイ現象というものかな? 心臓と肺の活動が一定化して安定してくるのでしょうか??
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イメージ 17桜峠付近は最近、伐採されて、麓の村や遠く日光連山の遠望が出来るようになりました。ここから馬入
山に向かい1.3kmほど走り山頂に着きましたが長居は無用にて
Uターン、再び桜峠から下山道を駆け下り、林道から清水寺を左手に2.5km程進むと、駐車場につきましたが、体力的に余裕があったので、今回はさらに足を伸ばして車道から再び林道サイクリングコースを走り、再び謙信平までペース走を続行しました。さすがにタイツ内は汗でぐっしょりです。
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謙信平の茶店にて、太平山名物たまご焼きを堪能、かなり体力消耗し空腹なのでその甘くほんのりした美味しさは最高でした。因みに360円なり。下山は南面のハイキングコースのアスファルト舗装面から快適なランニングにて、駐車場につきました。
往復約20kmの充実したトレラン練習を消化できました。
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