こんにちは アルプス・ハリーです。
この度、皆様方の厚きご支援により、ブログ訪問者数が10、000名を突破致しました。心より、感謝申し上げます。ますます充実した記事を投稿してまいります。
今後ともアルプス・ハリーHome Reportを宜しくご閲覧の程、お願い申し上げます。
8月に入り、猛暑と台風来襲により、日本各地に様々な被害や混乱をもたらせていますね。お盆などでの故郷への帰省や夏のバカンスを楽しむ旅行も、今年はちょっと影響を受けて予定が狂ってしまった方も多いと思います。それにしても、異常気象による集中豪雨で四国地方や東北地方に多大な被害もたらし、災害にあった方々は、お盆どころではないと思います。心よりお見舞い申し上げます。

幸い、自分の住む北関東方面は、猛暑を除いてはそれ程被害は無く、ハリー的には公私共に順調に進み、8日間の連続休暇で仕事から解放される自由感とアルプス登山を前に気分ワクワクしています。今年も恒例の北アルプスの山旅に出かける予定で、自分にとって一番の大イベントであり、自分で言うのもなんですが、気力体力の充実している今が絶好のアルプス・ハリーらしさが演じられる時です。

主な山岳コース日程は、天候しだいで変更の可能性もありますが、北アルプス中部の穂高・槍連峰を縦断したい構想があり、西穂高岳、ジャンダルム、奥穂高、北穂高、大キレット、槍ヶ岳までの3000m級を2泊位の予定でアタックしたいと思います。以前、単独で上高地から中尾根を登り、西穂独標、西穂高、ジャンダルム、奥穂高まではアタックしましたが、その時は9月の秋空快晴で最高の展望でした。今回の計画で核心のコースは、西穂高~ジャンダルムへのルートでここは上級者以上の登山経験と体力技術を要し、断崖絶壁の垂直降下コースやクサリ場の連続する険峻なルートでけっして甘く見た登攀は出来ないと思います。過去、このルートで多くの命が奪われており、油断をすると即あの世行きですが、それだけに登攀意欲がそそられスリルと大展望が得られアルピニストにとって、この上ないコースだと思います。同行する澤さんもかなり体力があり、それなりにチャレンジ精神もあり信頼できるスペシャリストです。

とにかく、十分な計画装備を得た上でチャレンジしたいと思います。ただ、現地入りを何処にするか? 上高地からだと、沢渡からバスかタクシーで入るしかないので、時間に制限があるし、新穂高温泉側からだと、千石尾根を登る事で体力も要するしロープウェーを使えば楽ではあるが始発が遅いので???とにかくまだ迷ってます。

もう一つの計画は、三股から前常念・常念岳方面から東鎌尾根に入り槍ヶ岳を目指すルートで、ここは過去一度通った経験があります。キレットを通過して北穂高に登ったときは最高の気分に浸れました。横尾に下りてから横尾山荘に泊まり翌日大雨の中、蝶が岳に登ったんですが、とにかく雨で歩きにくく、展望がなく、三股に戻ったときは疲労困倍でしたね。

とにかく、自分の体力と技術をフル稼働させてアタックしたいと思います。お天気さんどうか好天にして下さい!!! 次回は、このアルプス登山の模様をお伝えします。

乞うご期待!!! 皆様も充実したお盆をお迎えくださいませ!!!