春風そよぐ大平山・トレイルラン!! 心臓破りのコースに悪戦苦闘!! | 躍動体験!!アルプス・ハリー

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全国のランニングアスリートの皆さん!   元気してますか?
 
こんにちは アルプス・ハリーです。
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ようやく、春一番が吹いて、ランニングアスリート日和の季節がやって来ましたね!
ハリーの住む栃木県南にも暖かい春風が山々を包み込み、沼地には座禅草や雪割草が愛らしくその花芽を覗かせてくれます。みかも山にもそろそろ一輪草やカタクリ、アズマイチゲ等の花咲く季節が訪れます。春は何事にもチャレンジする意欲を沸きたててくれる季節ですね。
 
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さて、話は変わって今晩のTVは、二刀流の達人・宮本武蔵(キムタク主演)の時代劇ドラマを見ていますが、キムタク流武蔵は今までの殻を打ち破った斬新な太刀サバキですね。でも、二枚目過ぎて、いまいちハリー的にはキャスティングが合ってない気がします。どちらかと言えば、岡田准一君あたりのほうが合っているのでは??  『永遠の0』は最高!! やはり、キムタクと言えば、彼の主演作『武士の一分』が素晴らしく最高の作品だと感じます。
 
それでは、本題に入ります。
15日土曜日、朝の爽やかな薄日に目を覚まし、カーテンをおもむろに開ける。雲一つ無い快晴に『良し!絶好のランニング日和だ』と飛び起きる。ラジオでは懐かしく、軽快なキャンデーズの『春一番』のメロディーが流れ、ポジティブなハリーのハートを一層引き立ててくれる。トーストにバナナ、ホットココアを胃に流し込み、充分な栄養で身体に活力を与えた。さあ!今日の地獄のハードなランニングに挑もう!! 目指すは、標高400mの大平山だ。
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AM10:30予定通り岩舟町総合グランドで、スタート準備。しばらくして、きむちゃん、山ちゃんが来た。おはよう!! 今日は最高ですね!! 二人ともやる気充分で顔色も至って良くハリーより一回り以上も齢が上にもかかわらず元気ハツラツ・オロナミン??
 
今日のハードトレーニングは、月末の仙人ヶ岳トレイルラン大会に備えての準備練習、と言っても参加者は自分だけなのですが、きむちゃん、山ちゃんは気前良く練習に参加してくれました。さすが人生の大先輩!! 肝っ玉が太い!! 準備を終え、大平山西面の林道コースからスタート。この林道は、最近流行のサイクリングコースとして地元のアスリートがよく走っています。ですが、上り勾配なのでかなりつらいです。
峠に着くまでにすでにかなりの発汗量だ。記念写真で小休止。
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ここから、大平山系に突入!  第一目標の馬入山山頂を目指す。先週大会に備え、初めてトレイルラン専用シューズをゼビオで買いました。定価10000円の3割引で
サロモンのシューズにしました。他にモントレールもあって、どちらにしようか迷ったんですが、結局ソール形状のグリップ感が自分に合っていたので決めました。
他にニューバランスやアシックスもあるようですが、世界的には、サロモンとモントレールが2大メーカーとの店員の話でした。
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実際、今日早速使ってみて感じたのは、なるほど、山道の勾配や地形を的確に掴むグリップ感は普通のランニングシューズとは違って、走りやすいなと思いました。これならこれから益々トレイルランは流行るんじゃないかな!!  あと、リュックサック(専用のキャメルバッグ・水入れボトル内蔵タイプ)がほしいんですが、価格が高いのでまだ迷ってます。ほしいのは→モンベル 定価*標準タイプ22L\13500
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さて、自然の登山道を走るのは叉、格別で少しずつ色付いててきた木芽や草花、周囲の山々の展望も見え隠れする様は走っていて楽しくなるものですね。心拍数を一定に保ち、急勾配は無理せず歩き、平坦コースでスローランに切り替える繰り返しで、徐々に身体が山道に馴染んできた。ふと、後ろの展望を除くと、サンシュウの木々の合間から、残雪に覆われた男体山・女峰山・日光白根山が見事に雄大な山並を形成している。思わず、絶景に感嘆しました。山ちゃん見て! すごい迫力でしょう!!
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ここで、しばしの栄養ドリンク補給!! きむちゃんも顔一面、汗がにじんでいるが爽やかな笑顔で楽しそうだ。しばしの後、山頂に着いた。20数人位の登山者が楽しそうにたたずんでいた。この馬入らず山は、馬も登れない位急なきつい斜度なのかな?
道標には岩舟駅から3.3kmと表記してありました。次の目的地・晃石神社に向かう。
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ここからは、下りコースで岩場が多くなり細心の注意が必要だ。こんな場合は、小走りで地形に応じた体重移動とバランス維持が大切だ。あのソチオリンピックメダリストスキージャンプの葛西選手のような空中安定姿勢バランスを見習いたい!!そのためにはやはり体幹トレーニングが必要となる。自分も鍛えなおそうと思った。
 
さて、能書きはくれ位で、平坦コースに突入。少しスピードを上げつつ、登山者のすれ違いでは挨拶と道の譲り合いマナーが大切です。こんにちは どうぞ お先に!
すごい体力ですね!  山の中を走るなんて?  若いなあ!!  思わず、爆笑!! 自分には合っているが、きむちゃん、山ちゃんはどう感じるだろう!!
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もうすでに、7, 8kmは走っただろう。かなりの足腰への疲労を感じてきたが、心臓と肺は元気そのもの。久々の自然の中でのランニングで心もやどる。桜峠についた。
以前より展望が開け、岩舟町小野寺方面の山里と相対して近代的な高速道路との景観がなんとも言えない。山ちゃん、きむちゃんとも至って明るく楽しそうだ。
ここから急な階段コース。ペースを落とし慌てずに進む。
 
やがて、平坦になり、グミの木峠を越え、晃石神社に着いた。ここでも多くの登山者が昼食をとっていました。非常食の塩羊羹を二人に渡し、頬張る。甘くて美味しい。
ここで一句・・『羊羹を食べて充実・トレイルラン、春風そよぐ大平山』なーんちゃって!
つぎの目的地・大平神社に向かった。
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もうすでに汗で全身びっしょりだ。遠く南に目線を移すと、本日、渡良瀬遊水地の名物・ヨシ焼きのもうもうとした薄黒い煙がすごい。この風向きなら藤岡方面にハイは降らないだろう!! ちなみに渡良瀬遊水地はラムサール条約に指定されております。
詳しくは→ラムサール条約:(特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約:The Convention on Wetlands of International Importance especially as Waterfowl Habitat
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山ちゃんを先頭に最後の追い込みピッチを上げた。きむちゃんも必死でくらい付く。ハリーも疲労困倍だが、漲る汗を振り払い、二人に専従する。やがて大平山神社界隈に辿り着いた。山林に覆われた神社のおごそかな静粛なムードに心が落ち着いた。お賽銭を入れて、祈願しよう!  仕事も身体も元気でありますように!!!
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ここからは下山コースで舗装された林道をハイペースで進む。大中寺を通過、清水寺で一休み。さあ! あと2kmでスタート地点総合グランドに着く。最後のラストランに突入。そういえば、昨日東京・青森間の寝台列車ブルートレイン・あけぼの号のラストランがあったそうですね。SLファンにはたまらない思い出の列車なのでしょうね!
やがて、ゴール地点が見えて一安心。
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総合距離、山岳コースと林道コース合わせて約20km を走破しました。お疲れ様!!
有意義で効果的な山岳トレーニングに三人共大満足の一日でした。
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