ようこそアルプス・ハリー趣味の部屋へ
炎天下のロード練習はきつかった!
大平山・琴平峠・唐沢山の林道コースにチャレンジ!
ハーイ! ロードバイクファンの皆様 元気してますか!
こんにちは ハリーです!
今回は自分の所属しているバイククラブの練習会の模様をお伝えします。


September初日の日曜日、ハリーにとって久々のロードバイクサイクリングに
参加しました。メンバーは、鉄人、ミータ、石ちゃん、私の4人です。
AM9:30にみかもリフレッシュセンターをスタート! 今回のコースは自分が
過去アタックしたコースで、岩舟総合グランドを左にかすめ、大平山西北山麓から
岩舟町小野寺に抜ける林道で、ダラダラとした登りと七曲がりの多い極めて過酷なコースです。ピークの峠が2箇所あり、普段はあまり使用されていないので、木々は伸び放題で路面条件も良くないですが、一応舗装コースなので、ロードでも問題なく走れます。そこから皆川街道を北上し、旭が丘カントリー付近を左折し、琴平峠の36カーブの難所を走破し、葛生方面から佐野市に向かい最後に唐沢山の北口より峠越えを行ないました。 峠平均標高差:200m 総合距離51kmでした。


この日の天候は、台風から変わった温帯低気圧がもたらした影響で栃木方面は朝から快晴しかも真夏の日差しが容赦なく照り付け、路面からの照り返しと無風の為、体感気温は38℃位あったでしょう。
時間的にもこれから暑くなる時間帯なのに無謀かもしれませんが、4人のガッツマンはやり抜きました。最初の大平山西北林道の登りで、早くも大汗ダラダラ、シャツもパンツもグショグショだ! じぇじぇじぇ! やばいボトルが底をつきそうだ。いくら飲んでもすぐに汗でスタミナは急激に消耗する。林道の日陰でなんとか気を取り直し、峠にて一休み! 暑いし喉はカラカラだし、立ちくらみがしそうだ。



そこへいくと、鉄人さんはやはり鉄人で、その驚異的な体力と厚い胸板は伊達ではなく、過去幾多の熾烈なレースを経験し、笑って励ましてくれます。あの佐渡ロングトライアスロン大会も参加して今でも現役なのだ! さすが!
二つ目の峠でも一休み。汗がほとばしり、サングラスが曇る。でも下りの風を切る爽快感で火照った身体も生き返る。これが、林道コースの醍醐味かな? ところどころ窪みや木の枝が落ちているので、目は絶えず進行方向と下方を見て、一定のスピードで、左ターンの時は、左ペダルは原則、上に上げ、右ターンはその逆の体勢で、
バイクを斜めに傾斜させ、出来ればアウト・イン・アウトが理想ですが、対向車もあるので注意が必要だ。オートレースを見れば解るけど、路上すれすれにバイクを傾斜させ、火花が飛ぶシーンは何ともいえず見ごたえがある。


さて、次の琴平峠も難所の連続でヘアピンカーブと急登の多さにうんざりするが、先頭を行く鉄人さんになんとかくらい付いて行こうともがくが、所詮体力・技術の差はいがめなく、差は増える一方でした。ミータと私で励ましあい峠に到達。
石ちゃんはだいぶ後方に下がったようだが、80kmマラソンで優勝した彼ならば、頑張ってくれるだろうと思いつつ、内心心配でした。しはらくして、だいぶ疲労している様子でしたが、笑顔で峠まで降りずに到達! じぇじぇじぇ! 石ちゃん琴平峠初制覇 !オメデトウ!

地獄の峠を下り、疲労回復に葛生町の道の駅にて、全身バテバテの状態で冷房の効いた売店に立ち寄り、大盛りカキ氷(\200)を注文、その美味しさはもう格別だ。
ああ!なんてカキ氷って美味しいんだろう!
乾いた身体と喉を氷が下がっていくと衰えた体力が復活するようだ。自分も今年の夏は思いっきり身体を焼いたので余計に今日の特訓で一段と黒光りしているのかな? 鉄人さんとミータも真っ黒な顔でカキ氷をほおばる姿は頼もしく面白く愉快だ!
人間互いに励ましあい切磋琢磨して目標に全力で挑む姿は、どんな小さな目標であっても美しく素晴らしいとハリーは感じます!さて、カキ氷で疲労回復した後再スタートと思ったら何と石ちゃんのバイク前輪パンクのアクシデント発生! じぇじぇじぇ!
何とか修理完了し、最後の唐沢峠越えで、とどめのアッパーカウンターです。時速6kmまで低下し、足もパンパン、ペダルが余計に重く感じ、たまらずスタンディングにてノラリクラリ蛇行しながらやっと峠の売店に到着でした。全員無事、3峠制覇、しかも全員降車せず、完全試合達成に大満足。お互い気力で頑張りぬいた今回の真夏の猛特訓でした。



