JR東日本乗りまくり2日目(秋田・新潟・高崎・長野)2017年9月5日(火) | 私の旅ブログ

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鉄道旅行に関する自己満足ブログです。よろしければお付き合いください。

ホテルの窓から 朝になったら快晴でした。

青森ベイブリッジ

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駅に向かって、海が見える遊歩道を歩いて行きました。
青函連絡船メモリアルシップ 八甲田丸

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青森駅

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青い森鉄道701系

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特急 つがる 2号  青森 9:06発 → 秋田11:43着  E751系電車

1999年から2000年に、6両編成3本 18両が製造されましたが現在は4両編成3本に組み替え、
余剰となった6両は2015年、早々と廃車されました。

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ホームで待っているときに私の後ろに並んだ方は、85歳のおばあさんでした。
大人の休日倶楽部パスの期間は毎回楽しみで、友人と思い切り列車を乗り継いで旅行しているそうです。

1両だけある指定席は満席になっていました。 大人の休日倶楽部パス利用者が6回の指定席引換権利を
使ったと思われます。

自由席は人は多いものの余裕がありました。パス利用と思われる方が多いようです。
設定料数が少ない、東海道新幹線こだま号指定席の混雑状況に似ていると思います。

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岩木山

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秋田内陸縦貫鉄道秋田内陸線(旧 阿仁合線)が分岐しています。

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東能代  ここから五能線が分岐しています。

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八郎潟  干拓事業は有名です。

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男鹿の寒風山

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秋田に着きました。  
次に乗る 新潟行き 特急いなほ108号まで、1時間15分待ち合わせ時間があります。

青森からの直通需要が少なく、列車が分断されたのでしょう。

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男鹿線の交流用蓄電池電車EV-E801系「ACCUM(アキュム)」
2017年3月4日から営業運転を開始しました。

男鹿 発 秋田 行 1130Mとして秋田に11:22に到着した列車です。
折り返しは、13:39発 1133Mです。

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かつては寝台特急「北斗星」をけん引していたEF510-502

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12:08発 男鹿線 男鹿行き 

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特急 いなほ 10号   秋田(12:58発) → 新潟(16:33着) E653系電車
                 E653系 常磐線特急 フレッシュひたち から転用

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象潟

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鳥海山

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酒田  キハE120  この車両は初めて見る車両です。

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笹川流れの区間  このルートの乗車は初めてです。

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キハE130  この車両も初めて見る車両です。

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新潟に着きました。  隣に湘南色の115系電車が停まっていました。

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E129系電車 これも始めて見ました。新潟地区に配置されています。

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乗換え時間16分 あわただしく乗車しました。

上越新幹線 MAXとき336号  新潟(16:49発) → 高崎(18:02着) E4系

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E4系は初乗車です。

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高崎に着きました。

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東京駅に向かって走り去って行きました。

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北陸新幹線 あさま621号 高崎(18:27発)→長野(19:18着) E7系

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北陸新幹線も初乗車です。 ガラガラでした。
この方面はマイカーで来てしまっています。

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長野に着きました。

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長野駅に来たのはおそらく40年ぶりぐらいだと思います。
(35年ほど前に、富山から上野まで特急白山に乗ったことはありますが、下車していません。)

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長野駅から善光寺参道まで10分ほど歩きますが、one harmony会員の宿泊ポイントを貯めたく

ホテルJALシティ長野 を予約しました。

シングル朝食付きで7400円でした。

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