昨年11月に釣った鮎。


今も元気に生きています。


そしてなんとも優秀なコケ取りとしてタナゴの水槽を綺麗にしてくれています。


これは鮎が苔を食べ尽くした水槽です。


1週間ほど前はここまで汚れていました。↓


順調に汚いです。


まず鮎を入れてみました。



すぐ上部のコケから食べ始めてきました。


1週間もすると…


こんなに綺麗になりました。


普段は金魚の餌(咲ひかり)を食べていますが、苔は生えてくれば常に食べています。なので基本は苔が生えてきません。


鮎がいなくなった横の水槽のコケが生えてきたので鮎はまた水槽を移動です。


これが鮎より少し大きな魚と混泳すると、大きな魚が鮎にやられちゃうので、鮎より小さく俊敏なタナゴくらいがちょうどいいです。


以前、鮎を渓流魚と入れたら、渓流魚はみんな体を擦られ弱ってしまったので、大きな魚と鮎は一緒には入れられません。


しかし年魚と呼ばれる鮎なのに秋に釣れた時はまだこのサイズ、海が目の前なのに錆びた鮎はおらず、オキアミなどの餌で釣れる。


そして水槽に入れると冬でも飼育できる。


ちなみに水温も一桁です。


なんとも今まで考えていたあゆの生活史の常識では考えられないことで面白い魚です。


湖産鮎なども不思議です。川に入ると大きく育つのに琵琶湖や本栖湖などは小さいままです。


鮎の釣り人に聞くと湖産鮎は海産と比べて追い方も違うようです。


そしてキュウリウオの仲間として忘れてはいけないのがワカサギです。


昨年の12月の初めに釣ってきました。


これらもかなり丁寧に釣り上げ、全く手を触れず針から外すのでほとんど死んでいません。


その証拠に釣りしてる最中に私の手にワカサギの鱗がつくことはありません。


当然、あのワカサギの針を外す鉛筆のキャップみたいなのでやることなど、ワカサギを活かすなら問題外のやり方です。


丁寧に、ある道具を使い1匹ずつ外していくのです。


一緒に行く人が気を利かして釣ったワカサギを一緒に入れてしまうと、当然私のような扱いが出来ないのでワカサギがカビて死んでしまいます。


人の釣った魚は一切入れません。


私が1人で釣ることが必要です。


これも一つの熟練の技なのです。


自宅ではもう一ヶ月以上、500匹ほど生かしてありますが今週末に横浜のフィッシングショーにて展示されます。


もし行かれる方がいたら、あるブースに生きたワカサギが展示される予定なので探してみてください。


現在冷凍のアカムシを与えています。


イベント会場は水温が高くなるので長く生きないかなぁ…


先日、このワカサギのストック水槽に氷が張っていたので、割っていたらワカサギがショックで20匹くらいひっくり返ってヒクヒクしてしまいました。扱いはかなり慎重にしないといけないです。


キュウリウオの仲間ってほんとに訳がわからないです。


私は捕獲した日本淡水魚は飼育するという事が前提なので難しいと言われると飼育したくなります。



まだまだ飼育したい日本淡水魚はいますが、研究の途中です。