第3回一人旅(2000年6月)
~大和路沿線・心の浄化旅編~
関東・東海から関西へのメインルートと言えば東海道新幹線ですが、もう1つの選択肢“関西本線”を使いました。
“本線”ですが、木津川に寄り添う様に気動車の走るのんびりしてローカルムード満点です。
奈良に入ってからは神社仏閣に中心に周り、大阪を目指しました。
京都は通過しただけのため、人生初京都はこの旅から10年後、第16回までお預けでした。
のんびりムードと霊験新かな雰囲気は、心の浄化にぴったりです。
~ルート~
熱田神宮⇒
長島温泉⇒
伊賀上野⇒
奈良⇒
法隆寺⇒
高野山⇒
和歌山⇒
関西空港⇒
大阪
⇒第2回に引き続き訪れました。当時は此処に来ると旅の始まりを感じたものでした。
⇒なばなの里で購入した石鹸は今も大事に持っています。
⇒伊賀忍者の里・芭蕉の故郷、伊賀上野。伊賀焼(生粋の焼物好きなので…)の窯元を見学したり。
焼物はその土地毎に風合いが違って興味津々です。
忍者の携行食と言われる“かた焼き”(お煎餅)をお土産に持っていったら結構喜ばれました。
⇒ベタですが、東大寺や春日大社等の今や世界遺産巡り。わたし修学旅行、行ってないので……
⇒ちなみに柿は食べていません。やっぱりでかいです、大仏様。
⇒この第3回はここを訪れるために開催したようなものです。当時は“宿坊”が今より一般的ではありませんでした。わたしは泊まった訳ではありませんでしたが、山の澄んだ空気を吸い込みながらの精進料理・いわゆる“もどき料理”は絶品。
⇒紀三井寺に訪れました。231段の階段はさすがに足が笑いますが、登りきって境内から望む和歌浦はまさに絶景。
⇒乗り物大好きなので、行ってみたかったのです。ここが開港して、大阪は日本で一番面積の小さな都道府県を脱却しました。
⇒ラストチェックポイントは商人の街・笑いの街・食い倒れの街。
名古屋→大阪がこれだけ遠くに感じた事もありませんでした。
現在の旅スタイルは、この回から確立していきました。
~大和路沿線・心の浄化旅編~
関東・東海から関西へのメインルートと言えば東海道新幹線ですが、もう1つの選択肢“関西本線”を使いました。
“本線”ですが、木津川に寄り添う様に気動車の走るのんびりしてローカルムード満点です。
奈良に入ってからは神社仏閣に中心に周り、大阪を目指しました。
京都は通過しただけのため、人生初京都はこの旅から10年後、第16回までお預けでした。
のんびりムードと霊験新かな雰囲気は、心の浄化にぴったりです。
~ルート~
熱田神宮⇒
長島温泉⇒
伊賀上野⇒
奈良⇒
法隆寺⇒
高野山⇒
和歌山⇒
関西空港⇒
大阪
⇒第2回に引き続き訪れました。当時は此処に来ると旅の始まりを感じたものでした。
⇒なばなの里で購入した石鹸は今も大事に持っています。
⇒伊賀忍者の里・芭蕉の故郷、伊賀上野。伊賀焼(生粋の焼物好きなので…)の窯元を見学したり。焼物はその土地毎に風合いが違って興味津々です。
忍者の携行食と言われる“かた焼き”(お煎餅)をお土産に持っていったら結構喜ばれました。
⇒ベタですが、東大寺や春日大社等の今や世界遺産巡り。わたし修学旅行、行ってないので……
⇒ちなみに柿は食べていません。やっぱりでかいです、大仏様。
⇒この第3回はここを訪れるために開催したようなものです。当時は“宿坊”が今より一般的ではありませんでした。わたしは泊まった訳ではありませんでしたが、山の澄んだ空気を吸い込みながらの精進料理・いわゆる“もどき料理”は絶品。
⇒紀三井寺に訪れました。231段の階段はさすがに足が笑いますが、登りきって境内から望む和歌浦はまさに絶景。
⇒乗り物大好きなので、行ってみたかったのです。ここが開港して、大阪は日本で一番面積の小さな都道府県を脱却しました。
⇒ラストチェックポイントは商人の街・笑いの街・食い倒れの街。名古屋→大阪がこれだけ遠くに感じた事もありませんでした。
現在の旅スタイルは、この回から確立していきました。