【お知らせ: 2023/11/24】
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クーラー無しで乗り切る! ヨーロッパ暮らし
クーラーが無い家が一般的な、ヨーロッパアルプス地域。
アルプスなら涼しい?
遠くから来た観光客なら涼しいんでしょうけど
ずっと住んでいる地元住民なら、体は地元の気温が普通になっているので
通常より気温が上がれば、
体感的には普通に、暑く感じてしまいます。
だから多くの家は
真夏になると、まだ涼しい朝のうちに換気をして
家中に冷たい空気を入れて
気温が上がる前に、雨戸を閉めたりしています!
ベランダによくついている巻取り式の屋根は全開にして
なるべく直射日光が当たらないようにするのも一般的。
となると、家の中は真っ暗。
昼でも照明をつけます。
照明のほうが、クーラーよりも省エネ。
朝の冷えた空気で一日を乗り切るので
食事の支度もなるべく火を使いません。
だから食事は冷たいご飯。カルテスエッセン。
薄くスライスしたパン、
アルプスの美味しいチーズとサラミ、
たっぷりの野菜を切っただけで食卓に置いて
夕食の支度は終わり!
パンが無い時は
買い置きのトルティーヤで巻いて食べたりします。
涼しい日なら、ひよこ豆を軽く炒ったりすることもありますが、
ヨーグルトソースをかけたり、
栄養や健康も考えつつ、なるべく火を使わない。
これは決して
手抜きではないのです……!
これでワーママ生活を乗り切りましたが、
子供が寮生活に入って
旦那君と2人だけの生活になっても、夏の冷たい食事は続行です。
だって、手抜きではないので……!(2回言った)
ではでは、またね。
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このまま少しずつ更新していければいいなと思っています!