生命の樹
（せいめいのき＝ Tree of Life）は、旧約聖書の創世記（2章9節以降）にエデンの園の中央に植えられた木で、命の木とも訳される。
10個のセフィラ
天頂のセフィラ（ケテル）から右下のセフィラ（コクマー）、左のセフィラ（ビナー）、右下のセフィラ（ケセド）、左のセフィラ（ゲブラー）、右下（全体の中央）のセフィラ（ティフェレト）、右下のセフィラ（ネツァク）、左のセフィラ（ホド）、右下のセフィラ（イェソド）を経て、ジグザグに進み、最終のセフィラ（マルクト）ラへと至る。なお、第3から第4のセフィラの間に隠されたダアトというセフィラがもある。
22本の小径（パス）
3つの柱
- ビナー、ゲブラー、ホドからなる左の柱は峻厳の柱と呼ばれる。
- コクマー、ケセド、ネツァクからなる右の柱は慈悲の柱と呼ばれる。
- ケテル、ティファレト、イェソド、マルクトからなる中央の柱は均衡の柱と呼ばれる。
3つの組
- ケテル、コクマー、ビナーからなる三角形は、至高（ロゴス）の三角形と呼ばれる。
- ケセド、ゲブラー、ティファレトからなる三角形は倫理的三角形と呼ばれる。
- ネツァク、ホド、イェソドからなる三角形は星幽的三角形と呼ばれる。
・がんばっているのに、うまくいかない。
・自分のことを知りたくて彷徨ってる。
・やりたいことがあるのに前に進めない。
・自分の本質・才能・強みを知りたい。
・人生の方向性を知りたい。
・・・生命の樹には人生の青写真が入っています。
自分本来の道のヒントや強みを青写真から紐解いてみませんか？
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２.伝統カバラの意味は『受け取る』です。
３.『受け取る』とは、自分と繋がることを可能にする方法です。
４.自分と繋がっている状態は『大好き、嬉しい、ほっとする』です。
５.生命の樹の実験をしていくと、『大好き、嬉しい、ほっとする』状態にチューニングが合っていきます。
①まずは『自分と繋がること』が一番大切です。
②そのためには『大好き、嬉しい、ほっとする』感情に繋がることです。
③その感情から創られる“思考が現実”となります。
・・・では、『自分とつながる』にはどうするのか？
↓
②『受け取る』です。
※生命の樹には『受け取る』ための仕組みと使い方があります。
⇨いつも『大好き、嬉しい、ほっとする』状態でいられて、さらにその状態がやってきます！！
これは、「生命の樹」研究家の小西温子先生が、その意味、仕組み、使い方を探求＆実験して形にされたものです。
「受け取る」ことができるようになってくると、自分軸がブレなくなっていきます。
自分軸がブレていると、自分には「無い」「足りない」の意識で、無いもの、足りないものを外へ求めてしまします。
「無い」「足りない」ではなく、「在る」「満ちている」の意識が必要なのです。
「生命の樹」カウンセリングによって
生命の樹はスィフアと呼ばれる１２個の丸から成り立っており、スィフアにはスピリットカラーが入ります。
①自分自身（魂の使命）
②金銭・所有
③探求・知識
④家庭・母
⑤想像・子供（時代）
⑥健康（本質）
⑦パートナー・結婚
⑧社会貢献
⑨外国・精神世界
⑩人間関係・天職
⑪友人、知人から見た自分
⑫見ず知らずの人から見た自分
生命の樹に秘められた青写真は、あなたを本来の道に導いていきます。
持って生まれた使命や目的に繋がることをサポートします。
そして、それによって、
・自分のことを知ることができます。
・自分の人生の使命や目的がわかってきます。
・自分の強みを知ることができます。
・自分の向いている仕事がわかります。
・自分の進むべき道が分かってきます。
「人生の青写真」が入っている生命の樹にはで
持って生まれた使命や目的に繋がることをサポートします。
・自信がない…
・自分のことがわからない…
・自分の使命は何？
・本質、才能に気づけない…
・強みがわからない…
・仕事が向いていない気がする…
・今の方向性はどうなのか？
・・・そのようなアナタは、ぜひご相談ください。
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