長かった2022年の終わりは、JAGU城ケ崎合宿でシメ!!
初日はシーサイドで、先輩方は「パンピングアイアン2、5.12b」へ。
わたしとTさんは「エアーダンス5.12a」へ。
この合宿に向けて、ギリギリ滑り込みセーフで回復したワタクシの肩。
「エアダンス」核心のボルダームーブは、そこそこ早めに解決したものの、持久力不足で上部でパンプアップで撃沈・・・・ちーん。
城ケ崎の超前傾壁は、まったくゴマカシが効かない・・・
ゴマカシが効かない世界には、もれなく透明感がある。
二日目は浮山橋で、「ゲルニカ」班と「スコーピオン」班に分かれてトライ。
わたしはなんと、昨年マシンガントライしても全然突破できなかった「上下逆さまフィンガートラバース」がなぜかワントライ目で楽々突破・・・・
うーん、イメージトレーニングの成果が出てる・・・・
順番待ちの「スコーピオン」はとりあえずトップアウトしたのみで終わったのですが、これでついに「スコーピオン」のレッドポイントに向けて、すべきことが明確になったわけです。
憧れ続ければ必ず登れる。
これは今までわたしが繰り返しやってきたこと。
2023年は心に「スコーピオン」を抱いて生きていける・・・うーん、幸せ。
気温が異常に高く、ビレイ中も半袖でOK!!
手汗ぬめぬめ、岩がシオシオのゲルニカ班はたいへんに苦戦しておられました。
逆にスコーピオンはほとんど日陰で問題なしのベストコンディション。
比叡山合宿で肩を痛めて、ちょうど二か月。
これほどまでに回復できるとは思っていなくて、正直びっくりしています。
たぶんそれは今、いい整骨院の先生に診てもらっていることもあるのですが、一番はやっぱり目標があることかなと・・・。
秋の比叡山合宿の「庵」で囲炉裏を囲んで盛り上がったとき・・・。
「いま日本で一番幸せなん、われわれちゃいます?」
「ぜったいそうでしょ」
とみんなで言い合ったあの夜。
かならずまたあの場に戻る!
その思いが、わたしの肩周りの細胞に早く治るよう命令を出してくれていたように思います。
うーん、クライミングの魅力は尽きない・・・それどころか、真の魅力の端っこが今見え始めているような・・・
冬になるとあのプロジェクトも私の頭をヨギル・・・
あまりの恐怖で私の中の記憶が飛んでしまったあのプロジェクトが・・・・




